約束のネバーランド9話ネタバレ考察と感想「鬼ごっこしましょう」(2巻収録)

約束のネバーランド第9話「鬼ごっこしましょう」(2016年10月3日発売の週刊少年ジャンプ44号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、約束のネバーランド第8話「考えがある」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド9話「鬼ごっこしましょう」ネタバレと伏線考察

「みんなと仲良くなりたいの。鬼ごっこしましょう」

満面の笑顔でシスタークローネがそう提案します。

邪魔しに来たか、もしくは調べに来たか…そう警戒する3人でしたが、『ただレベルの高い鬼ごっこで遊んでいるだけ』でなのでビビったらいけない。

これはチャンスです。敵を知るチャンス。
お互いの探り合いの鬼ごっこが始まります。

勝負の時間は20分。鬼はシスタークローネです。

10数えて子供たちを追います。
ずっと気になっていた森の中の子供たち…

この施設に来て10日間、シスタークローネはママの忠実な見張りでした。
ママ・イザベラに隙は無く、それしかできなかったのです。

全く信用されていないこと,スキがなさすぎることに屈辱を覚えます。

今日はシスタークローネにとってはようやくママのスキをついて掴んだチャンスです。
どうにかして子供たちの実力と、標的を知りたい。

ママの座を奪うために懸命です。

一方年長者3人の作戦会議が始まります。

20分の制限付きならまずは年長者を狙うでしょう。

そして、その途中で見つけた姉弟を根こそぎ捕まえていく…そんな作戦だとノーマンは見抜きます。

形跡もなくし、ダミーの足跡まで残していく…
子供の鬼ごっこにしては、とてもハイレベルで驚きます。

『そう、なるほど。”特別”な子供…ハイスコアでなくても他のプラントとは違うってワケ…』
『気が変わったわ。本気出しちゃお』

ママイザベラの言葉を思い出し、シスタークローネは発信器を封印し、本気で捕まえに行くことに決めます。

「あれっ?」
いつの間にか1か所に集められた年少者達はばったり出くわします。

そこを後ろからがばっと捕まえにかかったシスタークローネでした。

それは、子供の好奇心を利用した小細工をつかっていました。
豪快な見かけによらず、シスタークローネもなかなか策士です。

年少者だけではなく、すでに動きを見切られている姉弟たちは、どんどんつかまっていきます。

特に切れる頭だけではなく、体力の差も脅威でした。

子供の大きさでしか入れなところに逃げ込んだラニオンでしたが、シスタークローネの鉄拳には敵いませんでした。

いつもなら捕まっていない、ドンとギルダもつかまっていて、ラニオンは驚きました。

「シスターヤべェよ…どこまでも追ってくる」
「ノーマンの時よりもペースが速い…」

ドンとギルダは肩で息をしながらそう答えます。

残りは年長者3人・・・?と思われましたが、5人でした。
エマが二人抱えてシスタークローネから逃げています。

息を切らしているエマに対して、シスタークローネは汗一つかいていません。

隠れたエマ達をさがしながら、シスタークローネは語ります。

「知ってる?ノーマンの弱点は”体力” 昔身体が弱かったんですってね」
「レイの”弱点”は”諦めが少し早い所” 判断が早い分、切り捨ててしまうのも早いのね」

追われているのに他の子を抱えて逃げちゃうような甘さよね、と指摘され、エマはギリっと奥歯を噛みしめます。

そして。言います。

「もしあなたがあの日収穫を見たのなら、私はあなたの味方よ」

その言葉に隙を突かれたエマは、残り8分40秒のところでシスタークローネに捕まってしまいます。

残りはノーマンとレイ。
二人は迫り来るシスタークローネから逃げながら、何かの合図を交わします。

ノーマンに3分、レイに5分。時間内に仕留めようとシスタークローネは体力が弱点のノーマンから追います。

が、思惑は外れ、ノーマンは全然つかまりません。

『体格も体力も間違いなく私より格段と劣っているのに、まるで私が追わされているみたいな…』

シスタークローネはその実力に唖然とします。

『ただの満点(フルスコア)とは違うというの?』

と、内心で分析をしている間に、時間は経過し、レイに肩をたたかれます

見事に、レイとノーマンは逃げ切り、シスタークローネに勝ちました。

『なんて化け物を飼っているの、この家は…』

そう思いながら、なんてすばらしい商品を作り上げたのか、とママイザベラの手腕に感服するしかありませんでした。

この鬼ごっこで、シスタークローネの見立ては

能力的に見ると『標的』はノーマンとレイが最有力候補ですが、エマとギルダも捨てがたいと思っています。

エマは捕まってしまったことで自分の足りないところを、レイとノーマンは一番知りたかったことがわかります。

それは、エマには教えていない効率的な方法でした…

と、ちょっと物騒なたくらみ顔の所で第9話が終わります。

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約束のネバーランド9話感想

ものすごい迫力のある絵でしたね、シスタークローネが闘牛のようでした・・・w

エマにカマをかけていたあの発言は、この後どのように影響してくるのか…

しっかり揺らされてますしね。

言葉にはしてなかったけど、あのフォークの描写はやっぱりそういう意味だったのか…て感じでしたね。そりゃエマには言えない・・・

汚い所は全部引き受けてでも逃がしてやりたいとか考えそうですもんね、ノーマン…

その手を使わずに済めばいいなと個人的には思いますが…どうなるのでしょう。

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まとめ

色んな思惑の飛び交った鬼ごっこ回でした。

シスタークローネの魅力(笑)が溢れていました…

氷のような美人のママと比べて何だかいろいろ対照的で、こういうところもなにかしらの伏線だったりするのかな…?

とか、なんでもむすびつけたくなっちゃいます。

やはりギルダの存在が気になります。以前のエマとの会話も途中で終わってしまったし。なにかのカギをにぎっているキャラなのか。伏兵なのか。

色々考えて読み返すのも楽しいですね!

約束のネバーランド10話「コントロール」ネタバレ考察と感想はこちら

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