約束のネバーランド10話ネタバレ考察と感想「コントロール」(2巻収録)

約束のネバーランド第10話「コントロール」(2016年10月8日発売の週刊少年ジャンプ45号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、約束のネバーランド第9話「鬼ごっこしましょう」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド10話「コントロール」ネタバレや伏線考察など

シスタークローネとの鬼ごっこで、いろいろな収穫がありました。

中でも『個人での逃走は不可能』だという結論に至ります。

実際は隊列を組んでチームで逃げること。

そのために、チームでやる鬼ごっこでより実践に近づける『訓練』を行っていた。

隊列を作るにあたり、必要なのは隊列を率いる人員。

ノーマンはドンとギルダを仲間に引き入れようといいます。
 
「――で、こっちはどうする?」
夕食の後片付け時に、レイは洗い物のフォークをもってノーマンに問います。

そして、もう一つの問題。『ママとシスターを封じる方法』については、レイとノーマンで話を進めようとします。

エマや他の姉弟だと、心情的に無理だと思うので。

二人の計画をまとめると

・ママとシスターを引き離すこと。一人ずつ2対1で封じていくこと。
・殺すことは不可能ではないが、殺してはいけない。動きを封じなければならない。

憶測ですが、管理する側も病気や事故での突然死もあり得るので。可能性は0じゃなかった。

そのため、殺すこと以外で手段は問わないので『拘束して動きを止める』ことが必要だと考えます。

ママは本当に恐ろしい人で、一見悪手とも思われる『発信器をわざと見せた』ことで、子供たちの動きをいくつも封じていたのです。

そして、この10日間余りでノーマンはある結論に至ります。

ママは『標的』は最年長が3人。正確にはエマとノーマンにレイが加わったとすでに特定済みだということにです。

シスタークローネの『使い方』でわかります。

彼女にさせているのは全体の監視の強化で、『疑いをかけた年長者5人』をマークしないので。

最初はかなり様子見をしてきていたのに、いまはない。
それはもう、特定を済ませているからと考えられます。

ですが、発信器の性能からするとまだ確定されていないはずなのに、どうやってそれがわかったのか?

子供の中に内通者がいるだろうと推測します。

鬼の手先、裏切り者がいるかもしれないと考えると青ざめるエマでしたが、ノーマンは正確には『情報源』だと言います。

「『情報源』を利用した標的の掌握と制御、おそらくそれがママの策(て)の実際…」

一方その頃、ママとシスターは書斎にいます。

ママは事態はコントロールできているので、余計なことはするな。シスタークローネを呼んだのは『保険』だと言います。

標的を知る必要も無いし、ただママに従順な手駒で居れば良い。

そうすれば、必ずママの座は保証するとママ・イザベラは言います。

そして、あえてシスターに隙を作ることで、彼女が動くのは判っていたので、逆に子供達の実力を見せつけた。

すべてがママの手の内での出来事になっていたのです。

『あなたは賢い子。今後は道を誤らないでね』

これ以上の勝手は許さない。そう含まれた言葉でシスタークローネを制するママに、彼女は戦慄を覚えます。

また場面はエマ達に戻り…

ノーマンの内通者の件で、エマはかなり動揺します。

全員で逃げるのは無理かも…と怖じ気づきそうな気持ちを、コニーを思い出しなんとか持ち直します。

そこで、レイはドンとギルダが情報源だったらと懸念しますが、

『情報源のあぶり出しと、ドンとギルダをなかまに引き入れることは同時に出来るので問題ない』とノーマンは言います。

「情報を操作して逆に敵を攪乱したり、こっちの有利な状況を作ることも不可能じゃないか…」

レイの見解を述べると、ノーマンは肯定し、笑顔で『既に網は張った』といいます。

ノーマンも、ママに負けたと実感したあの時から考えています。

『今のままじゃダメだ。変われ、考えろ!!』

エマを守り、みんなを逃がす、そのためにノーマンはママの策(て)を探るため、必死に。

穏やかな笑顔の裏で、ノーマンの鬼気迫る表情が印象的です。

ママは、事態はコントロールできているので、3人が派手に動かない限りは即出荷はもちろん、計画の邪魔すらするつもり無かったと予想します。

つまり、次の出荷まで最短であと約ひと月半。それだけの猶予は確保できると言うことでしたが…。

ノーマンは、発信器を壊す算段がつき次第決行すると言います。

レイはあと10日もあれば発信器の件は対処が出来るとのことですので、

『脱獄決行は10日後、11月8日だ』

思った以上に早い日取りですが、あっけにとられる2人にノーマンはそう言い放ったのでした。

と、みんなが驚いた脱獄決行日が発表されて第10話が終わります。

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約束のネバーランド10話感想

タイトル!深い!!ですね。
何重もの意味をかけた『コントロール』ですものね。

ママを、姉妹たちを、シスターを、内通者を、そして、自分自身を…みたいな。

一段とシリアスな回で、ママとノーマンの恐ろしいほどの優秀さがわかります。
似ているくらい…?

脱走日も決まりますし、話がどんどん動き出してドキドキハラハラが止まりませんね。
テンポよく進むので読んでいる方も飽きなくていいです。

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まとめ

チームで逃げないとならないと動き出した3人は、ドンとギルダも仲間に引き入れようと考えますが…

以前からのギルダへの注目が行くような行動は、果たして彼女が内通者だという事なのか?

それとも、それじゃああからさますぎるので、また別の伏兵が居るのか…

立場やキャラ的に違和感ないけど、物事のキーワードになるたびにいるレイもちょっと怪しかったりしますね。

色々踏んだり蹴ったりなシスタークローネ…このまま見せ場なく退場にならないように祈ります。(個人的に結構好き。この小悪党感が人間くさくていい。)

約束のネバーランド11話「内通者1」ネタバレ考察と感想はこちら

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