約束のネバーランド113話ネタバレ考察と感想「楽園の王」(13巻収録)

約束のネバーランド第113話「楽園の王」(2018年11月26日発売の週刊少年ジャンプ52号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第112話「追悼」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

スポンサーリンク

約束のネバーランド113話「楽園の王」ネタバレと伏線考察

ー2047年 10月ー

ジリリリリ・・・侵入者を知らせるサイレンが食用児プラントの中で、スタッフの鬼を殺しに殺して進む一行がいました。

桃太郎の歌を歌いながら。

鬼退治のうたを。

その数5名の人間。

その内の紅一点の女性が、倒れた鬼を見て言います。

「後であいつら食っていい?」

仲間の男はやんわり止めますが、

「アタシらばっか食われてムカつくだろ」

と。

食用児(にんげん)ばかりが鬼に食べられる現状に、心底腹立たしく思っているからの行動のようです。

そしてほどなく、5人は食用児達の管理されている場所に辿り着きます。

「臭ぇ。汚ぇ」

「外観は綺麗だが、中は劣悪最底辺の量産農園だったか」

その中の一人の繋がれた鎖を切りフードつきのマントを纏ったリーダー格の男は、食用児の前に膝を着き「おいで」と声をかけました。

「君達を助けに来たんだ。おいで」

「あ・・・う・・・う・・・」

その青年の優しい声に、食用児は言葉は話せなくとも涙を流しました。

「かわいそうに」

そして、ぎゅっと抱きしめます。

「連れて帰るか?」

「・・・いや。この装置を外したらこの子は死んでしまう」

仲間の問いかけにそう答えると、青年はごめんねと心の中で謝ります。

「悔しいが僕達にできることはない。だがせめて全員の手足の枷を外してやろう」

せめてもの気持ちで、枷を外し自由になった食用児達。でも、自力で動くこともままならず。

「次に生まれてきた時には、人間として生を全うできますように」

表情は読み取れないが、そんな祈りを捧げた彼は、子供達の生命を管理していた機械のブレーカーを落とします。

ピー。

機械音もやがて止み、食用児達の動きも止まります。

そうして。

建物の外に出た一行は、農園は例外なく破壊すると、その建物に油をまき、火を放ちます。

そうして、闇夜の中一つの量産農園が火に包まれて終わりを迎えるのでした。

「農園を破壊し、全食用児を解放し、この世界(ネバーランド)を終わらせる」

ー場面変わりー

そして。

身につけていたフード付きのマントをその手にもち、青年は、たくさんの子供達が集まる広場が見わたせるバルコニーに立っています。

「私は食用児(きみたち)の楽園をつくろう」

ルーカスがとったあの電話の演説をして、

子供達は皆歓喜に沸き、ミネルヴァ!!ミネルヴァ!!と青年の名前を叫ぶのでした。

ー現在のエマ達・地下道ー

『再び諸君の人間の世を』

『まずは農園を出て以下の場所へ』

『7・3・5』『9・4・1』『10・10・7』『13・11・2』『21・8・4・』『150・6・3』

ルーカスが遺してくれたメモを読み上げるエマ。

「この数字・・・」

「アレと同じだ」

その数字の規則性に気がつくのはギルダとレイです。

それは暗号書(コードブック)です。

「そう、ミネルヴァさんの神話の本の暗号」

指示された暗号を繋げていくと、出た言葉は「go to the jaw of lion」です。

直訳で「ライオンのあごへいけ」でした。

一見ふしぎな言葉でしたが、思い当たる節がある弟妹からシェルターの地図にあったと言われます。

その言葉にエマは頷き、言葉を続けます。

「ここから西へ10日ほど歩いた先にある荒野。この“電話の主”(ミネルヴァさん)が来いと言っているのはそこだ」

そうして仲間達は皆納得し、その“ライオンのあご”へ行くことを決めます。

そして、ユウゴやルーカス、死んでしまった仲間の為に立てた石の墓標のまえでエマや仲間達は静かに挨拶をします。

『みてて、必ず世界を変えるから』

心の中でユウゴやルーカスの前でそう誓って、「いってきます!」と出発した所で第113話が終わります。

スポンサーリンク

約束のネバーランドのコミックスを無料で読む方法

あまり知られていないのですが、『約束のネバーランド』コミックスはVOD(ビデオオンデマンド)サービスのU-NEXTで無料で読むことができます!

U-NEXTはVOD(ビデオオンデマンド)サービスとして映画やドラマといった動画配信のイメージが強いですが、実は電子書籍も豊富に取り扱っています。

31日間無料お試しトライアルに申し込むと600ポイントをもらうことができ、そのポイントで

『約束のネバーランド』コミックスの読みたい巻を無料で読むことが出来ます!

無料登録期間に解約をすれば、当然料金は一切かかりませんし、31日間は無料で通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、映画・ドラマ・雑誌も無料で見られます!

U-NEXTで『約束のネバーランド』コミックスを無料で読む

登録とかめんどくさい…という方はeBookJapanで数ページの立ち読みが可能なので、まずはこちらで読んでみて、続きが気になったらU-NEXTで1冊まるっと無料で読むというのもオススメです!

eBookJapanで『約束のネバーランド』全巻を立ち読みする

伏線?ポイントを考察

フードの青年、前々からちょこちょこ出てきていましたね。「生き残れよ、少年少女」といっていたあの彼がミネルヴァさん・・・?

多分鬼の遺跡にもいたような気がしますが、別人でしょうか?

あの背中の紋章も気になりますがまだなにものかはわかりません。

これから向かう“ライオンのあご”は荒野の中に有るってことは、そこもシェルターなんでしょうかね。
もしシェルターで、あの演説をしていた場所ならかなりの人数が入れる一つの村みたいな感じになってるのでしょうか。

GPがあったのだから、エマ達が手放したシェルターよりも規模が大きいモノがあってもおかしくはないですよね。

そこに集められていた子供達は『盗難』で集められた子なのかな?と予想。

人間ブロイラー状態ではなく意思があって、しっかり人間らしさをのこしている子供は潰した農園から引き取ってきたのかもですが。

施設を潰して連れてくるんだから鬼側から見たら強奪、盗難で正しい表現ですよね。

施設を潰しまわっていたミネルヴァさんの仲間の女性が「アタシらばかり食われてムカつく」と言っていたので、ミネルヴァさんはともかくその仲間は元々は食用児だったのかなとも思ってみたり。

新キャラ・新展開にまた新たな謎が投入されましたね!

スポンサーリンク

約束のネバーランド113話感想

新キャラやミネルヴァさん登場にまだ謎の多い113話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

色々な意見が飛び交っていて、とても興味深いです。

スポンサーリンク

週刊少年ジャンプ2018年52号の掲載順をご紹介

52号はこのような掲載順になっていました。

上から

・約束のネバーランド(巻頭カラー)
・ONE PIECE
・鬼滅の刃
・HUNTER×HUNTER(次号より休載)
・ブラッククローバー
・呪術廻戦(センターカラー)
・THE COMIQ(最終回)
・アクタージュ
・僕のヒーローアカデミア
・BORUTO(センターカラー)
・ワールドトリガー(SQへ移籍)
・ジモトがジャパン
・ぼくたちは勉強ができない
・Dr.STONE
・ハイキュー!!
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ
・火ノ丸相撲
・思春期ルネサンス!ダビデ君

作者コメント欄

で、19作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は表紙・巻頭カラーで1番目です。

2019年締めくくりの52号を有終の美で飾れて喜ばしいですね!

ここ5週の掲載順番は『1番、13番、16番、8番、1番(最新号から)』ですので、平均は変わらず6番でした。

GP編、終幕の11巻は2018年11月2日(金)発売になりました。

11巻は89話「合流」から97話「望む未来」の9話分収録です。

本編の他にある舞台裏的なおまけ漫画もたのしく、ファン必見の11巻ですよー。

第一回人気投票の結果も掲載!

カバー折り返し部での出水先生のコメントで『2ヵ月後にまたお会いしましょう』とありましたので

最新巻12巻は2019年1月4日(金)頃発売する可能性が高そうです。

2019年1月から、『約束のネバーランド』ノイタミナ枠でTVアニメ化決定!

とうとうアニメ化ですね!気がつけばもう来月です。19年の注目冬アニメになることは間違いないでしょうね。

公式Twitterで続編情報が続々出ています。

放送も近いからか毎日更新になっていますので詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

主題歌初解禁!

毎日更新なので、楽しみが増えますね!

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

新展開でしたね-。

新キャラも登場し、ミネルヴァさんらしき人の勢力も見えて。ここに合流したらどうなっていくのでしょう。

「食用児達の楽園を」と言っているのですが、「人間の世界に行きたい」エマ達と意見は一致するのかな?と気になってみたり。

もしかしたらミネルヴァさん一派は人間の世界へどうのこうのではなく、この鬼の世界での下克上という感じだったりも考えられますよねぇ。

食用児をなくしたいという気持ちは一緒だから、当面の敵ではないのだと思いますが・・・

どうなるのかなー。

多分今までの展開から見て次週にはライオンのあごに着いているんでしょうし、サクサク話が進むのを楽しみに2019年1号を待ちましょう!

スポンサーリンク