約束のネバーランド121話ネタバレ考察と感想「よかったね」(14巻収録予定)

約束のネバーランド第121話「よかったね」(2019年2月4日発売の週刊少年ジャンプ10号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第120話「形のない怪物」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド121話「よかったね」ネタバレと伏線考察

「鬼も大人になれない世界(ネバーランド)もラートリー家も、僕が全て終わらせる」
 
「もう逃げなくていい。鬼世界に全食用児の楽園を築こう」

ノーマンの言葉に、エマとレイ以外の弟妹や仲間達は歓喜します。

ここを鬼のいない世界にできるのならそれが生き残るのに確実な方法だと。

仮に無事人間の世界に逃げられたとしても、受け入れてくれるかのリスクもある。

鬼がいなかったら狩りも出荷されない、食べられず、怯えずに済む・・・

「けど、七つの壁は?」

鬼に追われない世界にするために今、七つの壁をめざしてきたのでは?と疑問を投げかける弟妹。

エマもハッとしますが、アレにはリスクもあるとドンが答えます。

「もし戦略的に鬼を無くす方法があるのなら、そりゃそっちの方が確実だ」

家族の頭脳でもあるレイからも、冷静にノーマンの方法を肯定します。

「よかったね、エマ」

浮かない顔をするエマに、弟妹達は笑顔です。

鬼のいない世界を作れること、食用児のいない世界を作れること。

みんなが、このアジトにいるほかの子のように笑って暮らせると信じている。

ギルダですら、よかった、と嬉しそうに呟く姿に、エマは驚いて二度見する。

「これでもうエマに無茶させずに済む」

ギルダは、エマのことを誰よりも心配していました。だからこその安堵。

「辛くても苦しくても、ずっと一人でオレ達をひっぱってきてくれたもんな」

「ようやく少し肩の荷をおろせるね」

ヴァイオレットとオリバーもそう続きます。

「ノーマンがついてくれりゃ、百万力の味方だぜ」

トーマとラニオンも無邪気にノーマンの両腕に絡みついています。

「つくろう、一緒に。今度こそ。誰一人失わない未来」

『そうだ。迷うな。私の望む未来』

よかったね、と口々に声をかけてくる弟妹に、「うん、よかった」とかえし、そこで初めて笑顔を作り、抱きしめるエマでした。

「・・・・・・・・・」

その不自然な様子にレイだけは気がついているようでした。

そうして、これからの話は追々するので、今日のところは休め。と、とりあえずの拠点に部屋を用意してくれたそうで、ノーマンが皆を案内します。

その道すがら、このアジトのボスであるノーマン自らが案内をしていることにアジトの子供達は驚き、『ボスがなぜこんな所に』とちょっとした騒動になっていました。

ドンに指摘されたが、「普段は部屋にこもっているから珍しいんだ」と軽く返すノーマンです。

案内してくれたのは大きな家で、清潔なトイレに、シャワーに、ベッド、食事もお腹いっぱい食べられる環境を用意してくれました。

あまりの好待遇に、弟妹達の一部は困惑しています。

そこでおずおずとジェミマが切り出しました。

「ノーマンは“ボス”・・・なんだよね?」

ノーマンはハヤト達からは神様みたいと呼ばれている。

「さっきはみんな驚いていたし、ノーマンすごい人でこんなすごいアジトも持ってて、今はミネルヴァさんなんだよね?」

「ノーマンのこと、なんて呼べばいい?ミネルヴァさん?それともボス?」

「うーん、そうだなぁ」

不安げに尋ねるジェミマに、ノーマンは目線を合わせて答えます。

「大勢の前では「ボス」の方が良い時もあるかなあ。ハヤト達にとっては僕はw・ミネルヴァだし。」

「でも、僕はノーマンだよ」

聞きたかった答えに、ジェミマの表情がパッと輝きます。

「どれだけ立場が変わっても、たとえハウスの屋根より背が伸びても、僕は僕、みんなが知ってるノーマンだよ」

輝くような笑顔で、ノーマンは弟妹達を安心させるように抱きしめます。

そうして、ノーマンも一緒に皆で人間らしい、幸せな食卓を囲み、ひとときの休息を過ごすのでした。

一緒に食べるご飯はおいしかった。

いっぱいいっぱい話をして

久しぶりにお腹が痛くなるまで笑った。

「ああ、楽しい!」

「エマの家族、皆いい人達ばかりだ」

ベッドルームで、エマとレイ、ノーマンが集っています。

「よかった。本当に変わってない。ノーマンだ」

「今ノーマンが生きて隣にいるんだ」

心からの笑顔で、エマは寝るのがもったいない!とはしゃぎます。

この夜は本当に楽しく怖いことも辛かったことも全部忘れた。

3人は夜更かししてチェスの勝負をしたりして、寄り添って眠ってしまいました。

それはとてもいい笑顔で。

嬉しい再会に、幸せな時間を過ごせた所で、121話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

幸せな再会回でした。でも、幸せな後はいつもからい展開が待っているので、それもまたフラグなのでしょうかと気になってしまいます。

エマの表情が冴えないのはやはり、ノーマンの考えに全面的には賛同出来ないから、なのでしょうか。

レイはそこら辺は察知していそうですね。

ノーマンが、「エマの家族」と言った所も気になります。道が交わらないような気がしてならない。

背ものびて、子供達に乗っかかられて押しつぶされていた描写はハウスのノーマンでしたが、ちょこちょこ描かれていた彼からはそんなひ弱なイメージはなく、その雰囲気はなかったような。

上手く顔を使い分けているのでしょうか。

幸せな回でしたが、やっぱりエマの本心が気になる所ですね。

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約束のネバーランド121話感想

幸せな再会回な121話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

年長者3人の楽しそうな姿はとても微笑ましかったけれど、ノーマンの違和感はちょっとぬぐえない感じはありますよね。
色々な憶測が考えられる感想が多々ありました。

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週刊少年ジャンプ2019年10号の掲載順をご紹介

10号はこのような掲載順になっていました。

上から

・アクタージュ(巻頭カラー)
・ONE PIECE
・Dr.STONE
・ブラッククローバー
・僕のヒーローアカデミア
・問題の多い料理店(読み切りセンターカラー)
・呪術廻戦
・約束のネバーランド
・鬼滅の刃
・チェンソーマン
・獄丁ヒグマ
・ジモトがジャパン
・ぼくたちは勉強ができない
・ne0;lation-ネオレイション-
・ゴールドキッド~金童と呼ばれた小学生~(読み切りセンターカラー)
・火ノ丸相撲(センターカラー)
・ハイキュー!!
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ
・思春期ルネサンス!ダビデ君

作者コメント欄

で、20作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は8番目です。

ここ5週の掲載順番は『8番、4番、1番、6番、2番(最新号から)』ですので、平均は一つ下がり4番です。

12巻は2019年1月4日(金)発売になりました。

12巻は98話「始まりの音」から106話「活路」の9話分収録です。

アンドリューの襲撃で危機一髪!大人組が体を張るところまでですね。

もの凄く・・・気になる伏線がありました。おまけ漫画なのですが、本編ではさらっと触れられたのみですね。

必読だと思います。

そして。

最新巻12巻と同時に、ノベライズ第2弾も発売しました。

今回の主役はママとイザベラ、彼女たちの過去にスポットが当たるようです。

約束のネバーランド~ママ達の追想曲~

そちらもあわせてチェックです!

2019年1月10日から、『約束のネバーランド』ノイタミナ枠で放送開始です。

現在5話が徐々に公開し始めましたが、是非見られる方はオンエアチェックですー!

視聴者さんの感想もピックアップ!

公式Twitterでアニメ情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

端的で!わかりやすいダイジェスト^^是非ご覧下さいね。
 
『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

今度こそ手に入れた、安心出来るアジト・・・とは手放しで思えないのが約ネバですよね・・・

エマが自分の気持ちを抑えてしまっていること、レイだけは気がつくのはもう素敵。

元々ノーマンは合理的名考え方をするヒトだったよなと思い出します。エマに感化されていただけで。

エマとノーマンが進んだ道が違うから、難しいなと感じますが。

エマはムジカと仲良くなり、鬼でも友好的な関係を築けた。
見てるだけでも●●(鬼のえらいひと?)とも邂逅したので、鬼に対する考え方も違ったのかも。

レウウィス大公とかとも戦うしか道はないのかと対話を試みたところだし、
七つの壁探しで、鬼の社会も潜入して見てきているから、きっと良い鬼も見てきているのでしょうか。

逆にラムダでノーマンは実験物扱いで、鬼やラートリー家を心底憎むようになったのか。
色々あっただろうし。

この先、多分ノーマン一派に完璧に賛同はなさそうなので、どのように折り合いを付けていくのか楽しみです。

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