約束のネバーランド123話ネタバレ考察と感想「大事な選択」(14巻収録予定)

約束のネバーランド第123話「大事な選択」(2019年2月18日発売の週刊少年ジャンプ12号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第122話「本心」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド123話「大事な選択」ネタバレと伏線考察

「私、鬼を殺したくない」

「でも全食用児(なかま)は絶対食べられたくない」

「どうしようレイ、わたし、どうすればいいかわからない」

「俺にもわからん」

答えが見つからない本心を打ち明けたエマでしたが、あまりに拍子抜けするレイの返答でした。

ノーマンの話が本当なら、

“農園をブッ壊し”も“七つの壁”で約束を結び直しの路線も、どっちみち鬼は滅んでしまうので詰んでいる。

無理矢理人間の世界に逃げても、また追われたり戦争になってしまうリスクが大きい。

“鬼”にとって人間はその特性上必要不可欠な食料だった今、皆を救うにはノーマンの方法しかないと。

「打つ手ナシっつーか、反論の余地もないっつーか。ノーマンは正しい」

「うん、とりまどうしようもないんじゃね?」

ポン、と軽く方をに手を置くレイに、エマはむりくり納得させた本心をほじくり返すなと大騒ぎします。

「でも、すぐ出てきたじゃん」

コミカルなやりとりでしたが、ここでシリアスムードが漂います。

「埋めるなら、何があっても墓場まで隠し通せよ。諦めきれないんだろ」

レイの指摘に、エマは図星を指されて押し黙ります。

不満を抑えてもいつか爆発する。
そうなって一人暴走されたら皆に迷惑もかかるしエマも危ない。

だから、納得してないならとことん向き合えと。

今回は重要な決断だから、ハンパにやり過ごしたら絶対に後悔する。最悪一生悔いさいなまれると。

「俺は“絶滅”でも納得できてるけどお前は違うんだ。どうしたらわからないまましまいこんじゃダメだろ」

こういうときだけ聞き分け良くするなと頭を撫でるレイの言葉は、エマの気持ちを第一に思いやるものでした。

そうして、もう一度考えます。何がしたいかと。

「絶滅は嫌。争わない選択肢(みち)を探したい」

レイの問いかけに、エマは迷いのない瞳でそう断言しました。

でも、方法もなく、周りのみんなも望んでいないことも、下手に動けば危険が増す可能性があることも理解しています。

これ以上仲間は死なせたくないのが大前提で、そうしたいとは別にどうするのがいいのかやっぱりわからなくなる、と視線を落とすエマに、

レイはエマの葛藤も込みでノーマンに相談しようと提案します。

迷ったままでいいのかと驚くエマに、爆発してからじゃ遅いし、他でもないノーマンだからこそ、言うべきだと。

「信頼し会える仲間なら尚更肚割って話さねぇと。あいつは昔から俺達の“特別”だろう?」

「うん!」

レイの言葉に納得し、頷くエマです。

「それに、俺達がここで話しても平行線だけど、ノーマンに話して見えるものはきっとある」

「例えば?」

「まず具体的作戦。作戦次第じゃ戦争になる可能性も0じゃない。それも確かめておくべきだ」

「確かに・・・」

「あと、俺達としちゃアレも気になるだろ」

そして、絶対に捨て置けない問題が一つ。レイから切り出されました。
レイの言わんとすることに、エマもすぐに見当が付きます。

「ソンジュとムジカ・・・」

「そう。あの二人は人間を食べていない」

「おかしいよね」

人間を食べていないのに知識も高く、容姿も人型を保っている。

鬼は“食べた物の形質を受け継ぐ”のに、ソンジュとムジカは肉や魚を食べても変化もナシ。

考えてエマは食べてから形質が変化するまで時間がかかるとか・・・?と可能性を上げますが、それはないだろとレイに却下されます。

人食べていないのに人型はおかしいと。

「あとは二人が嘘をついているのか、さもなくば」

「ソンジュとムジカは人を食わなくても人型の姿と知能を保持できる“例外”・・・・・・とか」

かつて親切にしてくれた彼らの姿を思い浮かべ、レイは可能性の一つを口にします。

「みんながムジカ達みたいな鬼だったら、鬼と人間共存できる道もあるかもしれないのにね・・・・・・」

都合の良い願望とわかっている、と言いながらもエマはそう言わずにはいられなかった。

「ノーマンはこのこと知ってるのかな、ムジカ達みたいな鬼もいるって」

「どうだろ。けど知らなかったらヤバイよな」

「え?」

「だってそうだろ。早く知らせねぇと」

レイは続けます。

その仮定・・・ムジカ達が人を食わずとも形質を保持出来る”例外”が正しいとしたら、そういう個体はどのくらいいるのか、もし沢山いて彼らが人間を食べたい鬼だったら。

農園を潰しても退化せず、人間の脅威のままだということ。

ノーマンの作戦が土台から崩れてしまうことにエマは気づきます。

そして、「ノーマンが知っていた場合」

なぜそんな例外がいるのかを聞けて、鬼と人間の共存のヒントになるかもしれない。

そんな可能性に、エマの気持ちは高揚しますが、レイは億に一つくらいの可能性だと釘は刺します。

どちらにしても事が大きくなる前に相談することが必要なので、その足でノーマンの部屋に行こうと提案します。

レイの気持ちとしては鬼との共存は不可能だとは思う。が、「ソンジュとムジカには恩もある」と。

だからこそ。

エマの気持ちを尊重するし、肩も貸すと。背中を押すレイ。

「『無理にでもやる』は得意だろ。後悔しない未来を作ろうぜ」

「うん!ありがとうレイ!なんかスッキリしてきた」

「早ぇよ!」

胸のモヤモヤが少し解消し、心からの選択をするため、全部はなそうと決意して、ノーマンの部屋の扉をノックします。

「ノー・・・」

ドアノブを回し、部屋の扉を開けたら、そこにはノーマンの姿はなく、ヴィンセントと、ノーマンの机に腰掛けて骨付き肉を食べる女性と応接室のソファーに、テーブルの上に足を投げ出し座っている男性の3人がいました。

ヴィンセント以外の二人はあまりお行儀が良いとはいえない振る舞いです。

「誰?」

互いは一瞬、言葉もなく立ち尽くし線をあわせますがその沈黙は肉をもつ女性から断ち切られます。

彼女は怪訝そうな顔でヴィンセントに尋ねました。

「あ」

エマは気がつき、二人は「初めまして」と自分から自己紹介をします。

ヴィンセントが昨日合流した脱走者の方々だと説明を補足します。

「ああ!”グレイス”シールド」

「フィールド」

言い間違いを訂正されながらも、女性はマイペースにエマとレイに肉を勧めてきたりして、二人は突飛な行動に驚きながらも辞退します。

「あの、ノー・・・ボスはどこですか?話があって・・・」

申し訳なさげに切り出すエマに、緊急の用があって外出中だと、ソファーの男性が答えます。

「じゃあまた出直します」

「いや待って。ちょっと茶でも飲んでいこうぜ」

「!」

「俺達ちょっとキョーミがあんのよ。君らGF(グレイスフィールド)のお坊ちゃん達に」

改めて出直そうとしたエマ達でしたが、先客から呼び止められ、応接室のソファーに座らされた所で第123話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

レイは冷静に見抜いていますね。

ムジカとソンジュのことがやはり出てきました。

ムジカは人間を食べなくてもいいが、ソンジュは養殖の人間は食べないが、天然物の人間なら狩りをして食べたいと言っていたので、そもそものスタンスが違う。

ソンジュのような鬼が沢山いたら、レイが考えていた危惧にバッチリ当てはまってしまいますよね。

ノーマンが知っているのかで作戦はまた変わりそう。

ノーマンが外出している会談の相手がムジカ達のような人を食べなくてもいい、害意のない鬼だったりしたらノーマンの作戦もそのまま通用しますよねぇ。

その宗教の人達だったりしたら面白いですよね。さて、どんなものでしょうか。

ノーマンの執務室にいたのは以前ノーマンを中心に農園を壊滅させていた一味の方々だから、何か特殊な能力を持っているとみて間違いなさそう。

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約束のネバーランド123話感想

側近の人達がどういう魂胆か気になる123話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

ソンジュとムジカの存在に気になっていた声が多数見られました。

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週刊少年ジャンプ2019年12号の掲載順をご紹介

12号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ハイキュー!!(巻頭カラー)
・Dr.STONE
・ONE PIECE
・鬼滅の刃
・僕のヒーローアカデミア
・約束のネバーランド(センターカラー)
・火ノ丸相撲
・アクタージュ
・ぼくたちは勉強ができない
・FANTASIES(読み切りセンターカラー)
・ブラッククローバー
・ジモトがジャパン(センターカラー)
・呪術廻戦
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・チェンソーマン
・食戟のソーマ
・獄丁ヒグマ
・ne0;lation-ネオレイション-
・思春期ルネサンス!ダビデ君

作者コメント欄

で、19作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は6番目です。

ここ5週の掲載順番は『6番、7番、8番、4番、1番(最新号から)』ですので、平均は変わらず5番です。

コミックス13巻が2019年3月4日(月)発売と正式発表です。

ミニ画集がついた、特装版もでるので、ファンはそちらもチェックですね!

13巻は107話「反吐が出る」から115話「ジンとハヤト」までの9話分収録と予想します。

そして。

最新巻12巻と同時に、ノベライズ第2弾も発売しました。

今回の主役はママとイザベラ、彼女たちの過去にスポットが当たるようです。

約束のネバーランド~ママ達の追想曲~

そちらもあわせてチェックです!

2019年1月10日から、『約束のネバーランド』ノイタミナ枠で放送開始です。

現在7話が徐々に公開し始めましたが、是非見られる方はオンエアチェックですー!

視聴者さんの感想もピックアップ!

公式Twitterでアニメ情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

コミックス13巻の表紙が公開されています!

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

考えが纏まらないままでも、迷ったままでノーマンに相談に行こうと提案するレイが素敵ですね。
3人の絆が固いものだとわかるのが良き。

ムジカとソンジュの話に触れてきましたが、ソンジュが人間を食べたがっていることはレイ達も確か知らなかったはずなので(ムジカとのやりとりで発言)、仮説が正しかったらレイの思う最悪な結果になってしまいそうです。

話し合いでどう変わるか気になる所ですね。

側近の人達があまり柄の良くない感じですが(ただ単に見た目よりも中身はまだ礼儀を知らない子供とか?)

普通の人間よりも成長のスピードが速かったりとかも・・・あるのでしょうか?

彼らとのやりとりが次話でどうなるのか、楽しみですね。

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