約束のネバーランド124話ネタバレ考察と感想「聞かせろよ」(14巻収録)

約束のネバーランド第124話「聞かせろよ」(2019年2月25日発売の週刊少年ジャンプ13号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第123話「大事な選択」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド124話「聞かせろよ」ネタバレと伏線考察

お茶を出されて、応接室のソファーに座らされたエマとレイ。

「俺はシスロ。そっちはバーバラ。そんであっちのインテリがヴィンセント」

シスロが3人の自己紹介をしますが、シスロもバーバラも、何だかとても眼光が威圧的で、エマもレイも困ってしまっていました。

激しくメンチ切られていて、ケンカを売られているのかと思いますが、彼らの子供じみた対抗心からくる行動でした。

俺達の方がすごい!農園潰してっかんな!と、図体に似合わずまるでお子様な態度です。

ヴィンセントだけは紳士的で、すまないが適当に肯定してやってくれ、とこの場を納めるようにお願いされます。

「いや!スゲーッすパネーッす。俺達にゃできねーっすさすがっす!」

ヴィンセントの意図を汲んだレイは無表情でおだてます。
嫌みにもとれない言葉で、エマは焦りますが、シスロもバーバラも満足した様子で、とりあえずその圧から解放されるエマとレイでした。

彼らの行動や、服から覗くマークで情報を得て、整理するレイ。

シスロもバーバラもノーマンと同じマークを持っているので、Λ7214出身で、農園を潰せる力を持つのだから、ザジやアダムのような”イレギュラー”だろう。

ボスであるノーマン不在で、彼不在の部屋でこのような自由な振る舞いができるのだから、この3人はハヤトやジンのような一兵卒じゃない。

もっと上の位だと推測します。

なので、『とりあえず面倒は避けよう』と決め、出されたお茶をすすります。

「あの、昨日ありがとうございました」

「ああ、それはボスからも聞いたよ。よくなるといいな」

クリスとドミニクを治療してくれたことにお礼を言うエマに、ヴィンセントはにこりと微笑みます。

「そう!それだよアタシらが聞きたいのは!」

「そう・・・聞かせてもらおうじゃねぇか、あいつの話をよォ・・・」

『ひぃ・・・!』

そして、バーバラとシスロはまた圧力をかけて二人に詰めよられ、エマは心の中で悲鳴を上げます。

二人が聞きたいのはノーマンの話でした。

「あいつ?」

警戒しながらレイは返します。

「”ボス”だよ。ミネルヴァ!ジェイムズ!」

「お前ら的に呼べば・・・ノッ・・・”ノーマン”の話!」

威圧的な態度はどこへ行ったのか、二人してモジモジソワソワして頬を赤らめています。

ヴィンセントを含め3人はボスが大好きで、昔のノーマンの話が聞きたくて仕方なかったようです。

二人の威圧的な態度も照れ隠しだったのかな?と思います。

ノーマンについて知りたいと詰めよられ、エマはノーマンを『優しくて、フワッとしていて、春の微笑み』のようだと伝えると

シスロもバーバラも「全然ちげぇ!」と大笑いしました。

まだは序の口なのに笑われ、エマもそんなに違うのかと驚きながら聞き返すと、

『キリッ』『冬』『帝王』とそれぞれから今のノーマンの印象が話され、帝王の衝撃でレイは思わず口に含んだお茶を盛大に吹き出してしまいます。

互いが知るノーマンの印象が違い、ギャップを感じますが本人不在のところでその昔をもっと聞きたくて、応接室ではノーマンの思い出話で花が咲いていました。

「ありがとう・・・いい~話を聞かせてもらいました」

「結局テメーが一番ノッてんじゃねぇか!!」

「泣いてるし」

目頭を押さえながらお礼を言うヴィンセントに、シスロもバーバラも笑いながら茶化します。

昔のことはあまり話さないらしいノーマン。そんな今の彼がどんななのか気になり、エマも3人に問いかけました。

すると、ニコニコフワフワはしていないが、仲間思いでイイ奴だと。

寝る間を惜しんで全食用児を救うために尽くしていて、皆が彼に救われたと。

「俺達のこの”力”の使い道も、あいつが気づかせてくれたんだ」

「!”力”・・・ラムダの・・・・・・・・・?」

シスロは、エマの言葉を肯定するように頷きます。

彼ら曰く。

ヴィンセント、シスロ、バーバラ、ザジにノーマンはΛ7214で出会った。

シスロとバーバラはGR(グッドウィル=リッジ)で、ヴィンセントはGB(グローリー=ベル)出身。

彼らはラムダの実験でその”力”を得たと言います。

地獄なんて言葉も生ぬるい環境で、たくさんの食用児が死んで、物より酷い扱いを受けながら彼らは過ごしてきた。

「ボス(あいつ)がいなかったら俺も生きてなかった。12のガキが神に見えたよ」

「ボス(あいつ)が策を立て、ザジを含めた同志4人が実行する。今まで潰した農園は全部俺達5人が解放してきた」

「5人・・・!」

「たったの・・・・・・!?」

「そう!だから言ったろ。俺達はすげぇって」

エマやレイの驚く顔にご満悦のシスロは得意げに続けます。

「安心しな。ボス(あいつ)の策は完璧で、俺達の力と勝利は絶対だ」

「ああ、楽しみだなぁ。早く奴らを皆殺しにしてぇ」

どこか視線が虚ろなシスロ。並々ならぬ殺意に、エマは目を見開きます。

「鬼を一匹倒す度に俺ァ胸の内がスカッとするんだ」

「ああ。アタシも。ブッ殺して奴らの肉を食うとムカムカが消える」

バーバラの持っている骨付き肉は鬼の肉・・・その正体を知り、ビビるエマとレイでしたが、平然と続けるバーバラ。

自分らばかり食べられてムカつくから、食べるんだと。

自分らが受けた過酷な状況に、鬼やラートリー家を憎む気持ちが大きくて。

「皆同じだ。敵は。ただ殺すだけじゃ足りねぇ」

ラートリー家も鬼も全てが同じ目に遭わせたい・・・そう思うバーバラに向けていたエマの視線が、彼女のカンに触ります。

友好的だった雰囲気は一変し。

「何。その顔」

「え・・・・・・」

「まさか、あんた鬼に同情してる?」

少なからず図星を付かれて、言葉も出せないエマに、バーバラは怒りを露わにします。

「なんで嬉しそうにしないの?嬉しくないの?食用児のくせにまさか鬼を殺したくないとか思ってるわけ?」

バーバラはテーブルの上に乗り、エマを威圧して追い詰めていきます。

「そういや、『ボスに話がある』って。まさかそんな反吐話で『計画変えて』とかじゃねぇよな」

ベキッ!

彼女が踏みつけた鬼の骨と、その下のテーブルがメキメキとひび割れていきます。

「オイよせバーバラ、アジトが壊れる」

「鬼は退治すべき化物だろ!!」

冷静に彼女を止めようとするシスロに、衝動が抑えられないバーバラ。

彼女の足元がどんどん壊れていき・・・

「やめろバーバラ」

シスロの本気の圧に、エマもビクッ、と身震いをし、バーバラは舌打ちをしながらも止めます。

「どの道もう遅い。万事支障はないよ」

落ち着いた頃を見計らい、ヴィンセントが切り出します。

ノーマンが計画を早めて今朝作戦を開始したこと。

追っても間に合わないし、戻る頃には誰にも止められないと。

ノーマンは外出中。

彼は『駒の一つ』に会いに行っているとヴィンセントは言います。

ーその頃のノーマンー

「手紙受け取ったよ、w・ミネルヴァ」

フクロウを手に載せた人物が、ザジを伴にして尋ねてきたノーマンに声をかけます。

「用件はそこに書いた通りです」

「正式にあなた方と同盟を結びに来た。共にこの世界を破壊しましょう」

そう言って、会話を交す『同盟の相手』は鬼たちでした。

今革命が始動したところで第124話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

前回の考察で話していた

『ノーマンが知っているのかで作戦はまた変わりそう。

ノーマンが外出している会談の相手がムジカ達のような人を食べなくてもいい、害意のない鬼だったりしたらノーマンの作戦もそのまま通用しますよねぇ。

その宗教の人達だったりしたら面白いですよね。』

でしたが・・・あながち間違っていなかったりして。

一つ思うのは、「ムジカとは別」なんだろうなと。どちらかと言えば「ソンジュと同じ」なのでしょうかね。

今の自然に背いた『養殖』の人間は食べない宗教だとソンジュは言っていたので、今の食用児を解放して天然の人間の子孫を増やしたいのかなと。

そんな目論見がある鬼側だけどノーマンは『駒の一つ』として、上手く利用しようとしている・・・?

だとしたら、ノーマンは鬼にも”例外”がいることも知っている・・・のでしょうか。

そして、同志の方々の子供っぽさは改良故なのかなとも。(ヴィンセントは除く)
子供っぽい所はあるが、エマやレイの目的を察せれるあたり馬鹿ではないと感じますね。

バーバラ以外も特殊能力は持っていそうですね。

同じ農園出身で、力関係はシスロの方が上だったんでしょうかね。年上だったとか。

気になる所がたくさん出ていますが、はたして何か正解にかするでしょうか・・・?

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約束のネバーランド124話感想

ノーマンの行動も、エマ達もどう応対するのか気になる124話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

すごく良く見ていらっしゃる感想が・・・!驚きました。

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週刊少年ジャンプ2019年13号の掲載順をご紹介

13号はこのような掲載順になっていました。

上から

・Dr.STONE(巻頭カラー)
・約束のネバーランド
・ONE PIECE
・ハイキュー!!
・ブラッククローバー
・鬼滅の刃(センターカラー)
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・呪術廻戦
・魔剣鍛治師ハンダゴ(読み切りセンターカラー)
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・アクタージュ
・BORUTO(センターカラー)
・獄丁ヒグマ
・思春期ルネサンス!ダビデ君
・チェンソーマン
・食戟のソーマ
・ne0;lation-ネオレイション-
・ジモトがジャパン

作者コメント欄

で、19作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は2番目です。

ここ5週の掲載順番は『2番、6番、7番、8番、4番(最新号から)』ですので、平均は変わらず5番です。

コミックス13巻が2019年3月4日(月)発売と正式発表です。

ミニ画集がついた、特装版もでるので、ファンはそちらもチェックですね!

13巻は107話「反吐が出る」から115話「ジンとハヤト」までの9話分収録と予想します。

そして。

最新巻12巻と同時に、ノベライズ第2弾も発売しました。

今回の主役はママとイザベラ、彼女たちの過去にスポットが当たるようです。

約束のネバーランド~ママ達の追想曲~

そちらもあわせてチェックです!

2019年1月10日から、『約束のネバーランド』ノイタミナ枠で放送開始です。

現在7話が徐々に公開し始めましたが、是非見られる方はオンエアチェックですー!

視聴者さんの感想もピックアップ!

公式Twitterでアニメ情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

クローネファンは視聴後見たら良さそうですね!

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

シスロ達が育ってきた環境を思うと、エマに腹立たしく思う気持ちは分かります。

エマは基本的に温室で育てられ、辛いことがあっても助けてくれる人や鬼に恵まれてきたから相容れない所はあっても仕方ないですよね。

憎む気持ちばかりが大きくなっても、歪になってしまうので、それが正しいというわけでは決してないので、そこら辺をノーマンが上手くやって欲しいですねぇ。

どうしてもエマ視点で話が進んでいるので、彼らが粗野で顔をしかめたくなる所はあるかも・・・ですが。

同盟の相手がどのような立場の鬼なのか、とても気になる所で終わっています。

エマの思いはちゃんと伝わるのか、決裂した関係にならないか心配でなりません。

また次週も目が離せませんね!

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