約束のネバーランド13話ネタバレ考察と感想「内通者3」(2巻収録)

約束のネバーランド第13話「内通者3」(2016年10月31日発売の週刊少年ジャンプ48号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、約束のネバーランド第12話「内通者2」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

スポンサーリンク

約束のネバーランド13話「内通者3」ネタバレや伏線考察など

「情報源…いや、内通者は君だったんだね、レイ」

ノーマンの言葉にレイは表情を変えませんでした。柱時計の音だけがカチカチ、響いています。

そして、口もとだけ笑みの形をうかべるレイ。

ノーマンは語ります。罠を仕掛けた相手は3人だと。

ドンには、『ノーマンのベッドの裏』ギルダには『2階トイレの天井裏』と伝えたと、エマやレイの前でもそう言いました。

ですが、実際は『ドンには食堂』『ギルダには図書室』と伝えたのです。

「さっきすべて回収したよ。4カ所隠して無くなったのは僕のベッドの裏のみ」

ドンは濡れ衣を着せられただけで、内通者はレイだと断言します。

すると、レイは、あっさり認めました。

いつから疑ってたとレイが問うと、ノーマンは『シスターがハウスに来た夜』だと言います。

真っ先に友達を疑った自分に嫌気がさすといいながらも、敵から見たらレイが内通者なのが一番都合がいい

作戦にも口を出せて、事態も制御できる立場なので、これ以上無い適任者だから。

「だから疑った」
したり顔でレイは返します。

「そうでなければいいのにって、最悪の想定だったけどね」

ノーマンは続けます。

レイは今回限りの即席内通者ではないだろうと。ママがそこまで信用するはずがないから。

少なくともレイはあの日既に敵だったし、ママも特定を済ませていた。

レイはずっと前からママの手先をしていたと言います。

レイは、ママが望む方向に内側から誘導する装置…

何年もずっと、みんなを欺いてきた。すべてを知っているのに。

「すべて嘘だったの?」

今までの行動を思い返します。一緒に脱獄計画を立てていた日々を。

「ママに何をどこまで話した?発信器は壊せるんだよね?」

一番気になることを真顔でノーマンは問い詰めます。

「それ聞いてどうする?返答次第で俺を切るか?」
「切らないよ。レイには今まで通り僕らの側に居てもらう」

『レイを通して制御できている』ことで、ママは標的の即出荷をしないでいるなら、レイを手放すのはシンプルに危険だからです。

そして、レイに脅しともとれる圧力をかけ始めます。

「よかったね、君は露見(ミス)を隠し通せる。ドンに濡れ衣着せてまで内通(スパイ)続けたかったんだろう?」
「……何が望みだ?」

ノーマンの望みは3つでした。
1・今まで通りそばにいて僕らの安全を保証すること。
2・レイが持っている全情報の開示。
3・寝返って。

ノーマンの言葉に、レイは「馬鹿かお前」と眉間にしわを寄せて罵倒します。

それが目的なら黙ってレイを利用して、いざ決行になったら切り捨てるのが確実だと。

ですが、エマが『連れてく』といったから。

エマ達が逃げたら、内通者の子の命の保証はない。

一緒に育った家族、内通者でも悪い子は居ないと。

だから、ノーマンもレイを信じたいと。敵である前に友達だと。

そして、ノーマン達のために、リトルバーニーをレイは隠したんだよね?と聞きます。

レイがコニーを欺いてリトルバーニーを食堂において、忘れ物だと装った。
エマが気がつかなければ、レイが見つけてエマに渡すつもりだったんだろうと。

100%ママのイヌならそんなことはしない。
ノーマン達を制御するのと同時に、ママをも制御していたのだろうと。

スパイの立場から最大限、ノーマンとエマが即出荷されないように。

黙ってノーマンの推理に耳を傾けるレイに、ノーマンはまだ続けます。

「事実、本物のロープの在り処は密告していないでしょう?」
「敵ならどうしてチャンスをくれたの?ママに背いて。敵じゃないんでしょう?実際は」
「僕らを致命的に不利にする情報はママに流していないし、発信器も壊せる、違う?」

言葉もなく、怪しく笑うレイの表情で、13話は終わります。

スポンサーリンク

約束のネバーランドのコミックスを無料で読む方法

あまり知られていないのですが、『約束のネバーランド』コミックスはVOD(ビデオオンデマンド)サービスのU-NEXTで無料で読むことができます!

U-NEXTはVOD(ビデオオンデマンド)サービスとして映画やドラマといった動画配信のイメージが強いですが、実は電子書籍も豊富に取り扱っています。

31日間無料お試しトライアルに申し込むと600ポイントをもらうことができ、そのポイントで

『約束のネバーランド』コミックスの読みたい巻を無料で読むことが出来ます!

無料登録期間に解約をすれば、当然料金は一切かかりませんし、31日間は無料で通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、映画・ドラマ・雑誌も無料で見られます!

U-NEXTで『約束のネバーランド』コミックスを無料で読む

登録とかめんどくさい…という方はeBookJapanで数ページの立ち読みが可能なので、まずはこちらで読んでみて、続きが気になったらU-NEXTで1冊まるっと無料で読むというのもオススメです!

eBookJapanで『約束のネバーランド』全巻を立ち読みする

約束のネバーランド13話感想

やっぱりレイが裏で動いていたんですね~、前々からそのような伏線が多かったので、そこまで驚きはしないですね…

脱獄を仕掛けていたのは、やはり…でしたしね。

かなりあっさりスパイを認めたのは拍子抜けでしたが、レイのあの表情は、どういう意味合いを持っているのでしょうね。

スポンサーリンク

まとめ

ノーマンの張っていた罠がすごい…友人を疑うのって辛かったでしょうね。

でもなんとなく、レイはわかってもらいたかったのかもと思わないこともないです。
この脱獄計画を企てていたのなら…

今回、ノーマン(の読者も知りたかった)疑問を投げかける所で終わったので、次週のレイの『答え合わせ』がどうなるのでしょうね…本当は味方だって信じてますけどね。はい。

約束のネバーランド14話「切り札」ネタバレ考察と感想はこちら

スポンサーリンク