約束のネバーランド130話ネタバレ考察と感想「報告」(15巻収録予定)

約束のネバーランド第130話「報告」(2019年4月8日発売の週刊少年ジャンプ19号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第129話「背負うべきもの」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド130話「報告」ネタバレと伏線考察

「ごめん!私”七つの壁”に行ってくる!」

エマは家族達を集めて、少しだけ申し訳なさそうに、でも、晴れ晴れとした顔でそう告げるのでした。

勿論、皆なんで??という声が上がります。

ノーマンが上手くやってくれるのに。リスク少なく鬼を絶滅させられる方法があるのにと。

でも、エマは正直に「鬼を絶滅させるのは嫌だな」と思ったことを皆にいい、またええ~~~~~!!と言われてしまいます。

「”絶滅”、”根絶やし”。確かに確実で正しくはあるんだけど、実際に想像するとね。」

「悪い鬼ばっかりならまだしも。普通に暮らす町の鬼・・・子供とか赤ちゃんとかもいる」

七つの壁の手がかりを求めて、鬼の町に潜入してみてきた光景。

そこには鬼と言うだけで、普通の人間と変わらない生活の営みを送る鬼達も確かにいた。

食料を断ち、退化させて野良鬼にして絶滅させるってことは・・・

どれだけの恐怖と、憎しみを生み出すのか・・・

エマには容易に想像出来ていた。

理性を失い野良鬼に退化した鬼達が、最初に狙い食らうのは弱きもの。

それは子供や赤ちゃんの鬼に矛先が向かうことだろう。

恐怖に震え泣き、絶望の中で殺される。

そんな阿鼻叫喚の地獄絵図が想像出来た。

エマに言われて、弟妹達は始めてその事実に気づかされた。

そうして皆、青い顔で下を向く。

「私はできるなら殺したくないし、私以外にも殺させたくない」

「ムジカやソンジュも殺すのかって話になるしな」

レイに補足的に具体的な例を挙げられ、弟妹達はますますハッとします。

「でも、これは全部私のワガママで、私がそうしたいって思っただけのことだから」

そう前置きし、エマは続けます。

みんなを巻き込むつもりもないし、ノーマンも自分の計画は待ったなしで進めること。

絶滅以外の方法ができるかも定かでは無いこと。

だから、レイと行って確かめてくると言うのだ。

「後悔しない選択をしたい。未来を選びたいの」

弟妹達、仲間達にも色々な意見が上がります。

自分たちの想像力が足りてなかったと思うもの。

どんなに怖い存在の鬼でも、想像しなかった、愛情深い一面があると知るもの。

サンディやソーニャは特に、GPでノウスノウマと直接対峙したから思います。

それでも、鬼が嫌いだし、みんなやエマ達が大事だと叫ぶもの。

仲間を守りたい。そのためなら敵の赤ちゃんだって・・・と、泣きながら訴えるジリアン。

皆が皆、わき上がった思いを口にしています。

そして、ギルダは最後まで無茶ばかりするエマを心配しています。

つい最近鬼に殺されかけたのに、どうしてそう思えるのか理解ができない。

そんな彼女をレイは一言。「頭おかしいんだよ」で片づけます。

そして、

「ま、でもそれがエマだよな」

諦めたように笑い、後押しをするのはドンでした。

「しゃーねえ、行ってこいよ」

ドンは否定ムードのギルダを筆頭とした弟妹や仲間を押し切り、エマを尊重します。

エマやレイがすごく考えて決断したこと。ドンだって”七つの壁”のリスクは避けたいと思う。

でも、エマの理想は嫌いじゃないと。

「何より”リスク背負っても悔いのない人生を”ーーーーーそれが、脱走者(おれたち)がいつだって選んできた”自由”だろ?」

「でも!」

止めたっってどうせきかないだろうしと、お気楽に笑うドンに、ギルダは泣きそうな顔で反論します。

「エマが危ない目になんて遭う必要はないのに・・・すごく危ない道なんだよ・・・?」

それしかないわけじゃないのに、どうしてエマばかりとギルダは訴えます。

そんな彼女を、「そんな道ばかり選んでごめんね」とだきしめるエマ。、そして、今回はそれだけじゃないと続けます。

「もう、ノーマンに自分を殺させたくないんだ」

「え、ノーマン?」

エマの言葉にピンとこない弟妹達。

「ああ。あいつはまた同じことをしようとしている」

命を捨てようとはしていないが、今回もみんなの為に心を殺し、全て背負おって片を付けようとしていること。

「俺もエマも納得していない」

ノーマンは、自分の”出荷”が唯一の正解だと思い敢行したが、それは全然成功じゃ無いこと。

「みんな頑張ったし、まだ終わってもいないけど」

「私達にとってはノーマンを行かせてしまった時点で、あの脱獄は本当の成功じゃないんだよ」

「同じ思いを二度としたくない。させたくない。今度こそ・・・「やってみなきゃわからん!」って事をノーマンに証明したいの」

だから、エマは自分のワガママと承知して”七つの壁”に行きたいのだと。可能性を確かめてきたいと。

ノーマンが鬼の王や貴族を殺させる前に戻ってくるから、と。

「でも、もしもの時は後悔しない道を選んでくれ」

「あとどうかノーマンをお願い」

遺言ともとれるレイとエマの言葉。それだけの覚悟をもって挑もうとしていた。

「・・・バカ。もしもの時のことなんて聞きたくない。絶対生きて帰ってきて。嘘でもいいから約束して」

心配で押しつぶされそうなギルダの言葉に、「嘘はつかない。でも約束する」とエマ。

「何が何でも無事帰ってくる。帰ってくるよ」

「わかった!留守は任せなさい。思う存分行ってらっしゃい!」

項垂れるギルダの頭を撫でるエマに、しっかり送り出し留守を守ると覚悟を決めたギルダです。

ギルダだけではなく、これは皆の総意でした。

エマ達は、『月が出れば今夜にでも』出発するとノーマンにも告げていました。

今夜は丸い月が出ています。

くんできた金の水に月を浮かべる。

エマの手にするのは血抜きに使うあの植物。

「これ・・・試すのはあの時振りだな・・・」

入口探しの時にエマに同行していたヴァイオレットとザックが呟きます。

二人の出発を見守る仲間達。

「じゃあみんな、行ってくる」

エマとレイは、ナイフを自分の掌に押し当て、●●に会いに七つの壁に行こうとする所で、第130話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

エマもレイも、ノーマンのことをわかっている。

心を殺してきていたから、ノーマンはあんなにも狂気と紙一重の表情を浮かべていたのだろうか。

いつだって理論的な男子達(ノーマン然り、レイ然り、ユウゴ然り)を感覚、可能性、冒険心のエマは覆してきていました。

そのカリスマ性と諦めない心で、不可能を可能にしてきていた。

そんなエマだからきっと今回も覆るのかもしれませんね。(だって。主人公だし・・・(小声))

ハウスでの最大の後悔が、今回のミッションで本当の意味で報われるといいですが。

鬼の町にでできた、うっかりドンが足を見られた鬼の兄弟の存在がここで伏線回収になるんですね。

安定のギルダのオカン感と、ドンがオトン感を増してきていた所も好感触。ドンが男として成長している一面がみられたのもしい限りです。

もうまるで長年連れ添った夫婦みたいですね・・・笑

七つの壁への行き方、最後はナイフで指を切り血を出し、グプナするあの花を咲かせることかな?と思ってみたりしますが、どうでしょう。

エマが一度覗いた時の状態を考えると、仮死状態でそっちの世界に行くのかな?

戻って来れないかもしれないのは、魂が帰って来れなくなるとか?

そんな風に予想しますが、実際はどうなるでしょうね?楽しみです。

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約束のネバーランド130話感想

ドンがドンと構えてwかっこいい130話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

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週刊少年ジャンプ2019年19号の掲載順をご紹介

19号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ぼくたちは勉強ができない(巻頭カラー)
・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・約束のネバーランド
・ハイキュー!!
・呪術廻戦
・ブラッククローバー(センターカラー)
・火ノ丸相撲
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・鬼滅の刃 冨岡義勇外伝 後編
・僕のヒーローアカデミア
・最後の西遊記
・アクタージュ
・チェンソーマン
・神緒ゆいは髪を結い
・食戟のソーマ(センターカラー)
・ジモトがジャパン
・獄丁ヒグマ
・ne0;lation-ネオレイション-
・思春期ルネサンス!ダビデ君

作者コメント欄

で、20作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は4番目です。

ここ5週の掲載順番は『4番、4番、4番、7番、4番(最新号から)』ですので、平均は変わらず4番です。
ここのところ4番が定位置になってきていますね。

コミックス13巻が2019年3月4日(月)発売となりました。

13巻は107話「反吐が出る」から115話「ジンとハヤト」までの9話分収録です。

ミニ画集「ESCAPE」~脱獄篇イラストブック~がついている特装版は掲載カラーイラストが30点以上のプレミアムな画集です。

その他に作者さんやアニメスタッフ、声優さんのインタビューも掲載した、全64Pのボリューム!

特装版は通常版よりも手に入りにくくなっていますので、気になる方はお早めにゲットをおすすめします。

2019年1月10日から、『約束のネバーランド』ノイタミナ枠で放送開始です。

アニメ2期も制作決定のようですね!

2020年公開予定ですので、ちょっと先になりますが・・・ワクワクして待ちましょうか。

アニメは終わってもラジオは続いたり、何かしら動きはアリそうですので随時追いかけてみようと思います。

視聴者さんの感想もピックアップ!

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公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

何か、公式さんはギルダ推しなのかと思ってしまいますねっw
母性溢れて可愛いですけどね。

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

エマもレイも、勿論ノーマンもみんながみんな、互いのことを思い合っているんですね。

その方向や信念はちがうけど、ハウスの頃からずっと変わっていなかったことがわかると嬉しいですね。

重く残酷な現場にいたから、ノーマンだけかと思いますが、御旗として、リーダーとして色々と重責を背負ってきたのはエマも同じ。なんですよね。

だからこそ、二人ともぶれない。

個人的にはそこはエマの理想を追い続けミラクルを起こす力でノーマンを救って欲しいと思ってしまいます。

だって、漫画ですもの。ちょっとくらいファンタジーの力があっても良いと思います。

救いがありますようにと願ってやまない展開です。

どのように決着つけるのか、(私の頭では)本当に想像がつかないから次話が待ち遠しいですね!

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