約束のネバーランド135話ネタバレ考察と感想「捜索」(16巻収録予定)

約束のネバーランド第135話「捜索」(2019年5月27日発売の週刊少年ジャンプ26号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第134話「LostBoy(ロストボーイ)」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド135話「捜索」ネタバレと伏線考察

-アジト・ノーマンの書斎-

「ソンジュとムジカを捜してほしい?」

呼び出されたのはギルダとドンの二人。彼らにそんなお願いをするノーマンです。

「ラートリー家や王達に先を越される前に、見つけ出して保護してほしい」

「!」

「保護?」

ノーマンの要請が、ちょっとひっかっかるものだったドンは聞き返します。
ノーマンは邪血は殺すと言っていたのを知っているからです。

「エマの計画には邪血が必要。もしエマの戻りが間に合わず、僕が王・貴族を殺し尽くしてしまったら、ソンジュとムジカに頼るほかない」

「エマの計画をのむかはまだわからない。でも、王族やラートリー家に捕まればムジカたちは殺される」

「僕としても不安要素は抑えておきたいし、こちら側に話し合いで引き入れられるなら引き入れたい」

「君らなら彼らと旧知。それが可能だ」

ノーマンは、エマの計画はいったん置いておくことを告げたうえで自分の計画を二人に話す。

ノーマンの案に、ギルダは物申したげだったが、それをドンが制する。

「でも、2年も前だぞ、どうやって…」

とりあえずそのまま、ノーマンと話を合わせて進めていくドン。

「これを見て」

すると、ノーマンは机の絵に地図を出し、ソンジュとムジカが立ち寄りそうなところをリストアップしたといいます。

王兵の捜索拠点・鬼達の各集落・都市は避けて通るだろうこと。

あとは一般の鬼たちが近寄らない場所を狙う。

荒れた森や険しい山道、”穢れ”とされ忌み避けられたり、王政により立ち入りを禁じている場所。

その他知られていない隠れ里や地下坑道・洞穴などを網羅して絞り込むノーマン。

それらを統合して潜伏しやすそうなポイントをいくつか挙げたそう。

このどこかにいる可能性は高いのではないかと。

それを証明するように、ノーマンの定めた場所には以前2人に出会った場所も記されていた。

「追われる者がどう逃げるかは、同じく追われる者(ぼくら)が一番わかっている」

だから、護衛もつけるし、早く見つけ出してと依頼するノーマン。その表情からは彼の裏は読めない。

「わかった」

そう言って3人は抱き合い、ドンとギルダはムジカの捜索に承諾した。

一見完璧に譲歩して、穏便な提案をしてきたかのように思えるが、ドンもギルダもノーマンの策を腹の底では信用しきれていなかった。

「どう思う?」

「どうって?」

ノーマンの部屋から出て、二人になった時にギルダはドンに問います。

「ノーマン…ムジカたちを殺す気だったんでしょ?」

ノーマンが無表情で「探し出して殺さないと」と言っていたことを思い出します。

エマは友達だから殺すのは嫌と反論し、そこで二人の意見は分かれたのだと。

「だよな」

ドンも、ギルダの言いたいことはわかっている様子です。

「よく捉えれば考え直してくれた…でなけりゃ…」

「俺たちはソンジュとムジカを見つけ出し誘き出し殺すための釣餌(エサ)だ」

「………」

神妙な面持ちで答えるドンに、ギルダも言葉をなくし、二人は少し、押し黙る。

もしそうならば追求したってはぐらかされ、ノーマンたちで勝手に探して殺すかだそうから、それならば自分たちの手で見つけ、ソンジュとムジカを守ることに決めた2人です。

そうして、ムジカとソンジュ捜索の出発の日、旅支度を整えたドンとギルダの前に、同じく旅支度を整えたハヤトが現れた。

元気よく「参りましょう!」とこぶしを握るハヤトだったので、彼が護衛と思われたが違うそうで。

見送りに出ていた仲間たちの怪訝な声にもあっさり肯定し

「俺じゃ護衛にならないんで」

と、もう一人の護衛と、3匹の犬を紹介してくれたハヤトです。

皆、初めて見る人物でした。

「護衛のアイシェ。彼女は銃の名手で彼女の犬は探索の名手です」

ドンとギルダはアイシェに挨拶をしますが、彼女にはプイッ、とそっけなく無視されてしまいました。

びっくりしてしまった二人でしたが、慌てたハヤト曰く、「話しかけても通じない」とアイシェの情報を付け足します。

曰く、禁制区域の森の中で、鬼に飼われていたとのことです。

見つけた時はいつもの討伐メンバーで、3匹の犬と一緒に閉じ込められ、劣悪な環境にひどくおびえた状態だった。

言葉も鬼の言葉で話しています。

その状態から、ノーマン扮するw・ミネルヴァが救い出したそう。

『鬼に飼われ、鬼の言葉を解し、鬼を憎んでいる腕利きの少女…?』

『この人に殺させる…?ソンジュとムジカを…?』

「させねぇ‼
   ない!!」

二人はアイシェの存在に強い警戒心を持ちながらも、その意思をあらためて強く持ちます。

自分たちのためにも。ムジカたちのためにも。エマとレイのためにも。

そして、ノーマンのためにも。

エマが言っていた、「もうノーマンに自分を殺させたくない」とお願いされたのを思い出す。二人は護衛の彼らとともに出発します。

『エマ。レイ。心配いらねぇからな。こっちは全部ーーー』

残されたドンとギルダは、自分たちにできることを懸命にやろうとしていました。

そして、場面は変わり。そのころのレイとエマ―――

ハァッ、ハアッ…疲れのにじんだ荒い息が聞こえます。

「くそっ…!」

蒼白な表情のレイは、その手に赤ちゃんになってるエマを抱きかかえながら、彷徨っているところで135話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

新キャラが出てきましたね。

鬼の言葉を解し鬼を憎む少女。銃と捜索の名手ってところがとてもデンジャラスには感じますよね。

探して撃ち殺す気満々と。

でも、ノーマンが本当にそうする気だったらドンとギルダには頼まないで、自分たちの精鋭を使っていくような気がします。

その方が面倒じゃないだろうし。

一応、エマの案も諦めていないのかなと感じました。

「まだわからない」

「ノーマンプランで殲滅後に邪血が必要」

が偽りない正直な計画だったんじゃないかなーとか、単純に思ってしまいます。

でも、『鬼の言葉がわかる』ということはプラスにもなるかもしれないですよね。

今回もまだレイは彷徨ったままですが、老けてはいなかった。

エマが幼くなっていたのは、レイは時間が進められ、エマの時間が巻き戻っていたのだろうか。

前話でもういない、となっていたので。

滅茶苦茶な空間の迷路はいつ抜けるのか、ムジカ捜索班と併せて目が離せません。

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約束のネバーランド135話感想

新キャラがなかなか物議をかもす設定と、ドンがとても頼もしくなってうれしく思う135話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

アイシェの「鬼に飼われていた奴隷少女」設定にネット上ではちょっとざわついた模様ですね。

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週刊少年ジャンプ2019年26号の掲載順をご紹介

26号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ビーストチルドレン(新連載巻頭カラー)
・ONE PIECE
・サムライ8
・火ノ丸相撲(センターカラー)
・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・約束のネバーランド
・アクタージュ
・僕のヒーローアカデミア
・ふたりの太星(センターカラー)
・呪術廻戦
・ブラッククローバー
・ぼくたちは勉強ができない
・チェンソーマン(センターカラー)
・ハイキュー!!
・思春期ルネサンス!ダビデ君(最終回)
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・食戟のソーマ
・神緒ゆいは髪を結い
・最後の西遊記
・ジモトがジャパン(最強ジャンプに移籍、次週以降も4コマを掲載?)

作者コメント欄

で、21作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は7番目です。

25号は病気休載だったからか、少し下がってしまいましたね。

ここ5週の掲載順番は『7番、休載、3番、2番、2番(最新号から)』ですので、平均は一つ下がり3番です。

順位だけで言うともう少しで名実ともにジャンプのトップになれる日も遠くないかもしれません。

公式情報が出てきました。

コミックス14巻が2019年6月4日(火)発売予定です。

公式スピンオフの『お約束のネバーランド』もコミックス1巻が同時発売です。

イザベラが、ノーマンが、とても別人!ですがギャグ漫画としてとても面白い。
ゆるゆるなお約束の世界が好きな方はオススメですよ~。

「約束のネバーランド」アニメ2期も制作決定ですね!

2020年公開予定ですので、ちょっと先になりますが・・・ワクワクして待ちましょうか。

アニメは終わってもラジオは続いたり、何かしら動きはアリそうですので随時追いかけてみようと思います。

公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

ラインスタンプ登場ですか…
「出荷するぞ」ちょっと使ってみたいです。

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

復活の135話。ノーマンの真意が読めない申し出ですが、良くも悪くも捉えられますね。

どこまでも合理的で使えるものはすべて使えるように準備をしておく策略がないと、皆を束ねるボスではいられないですよね。

でも、エマたちの気持ちもすべてを否定し切り捨てたわけではなく寄り添ってくれているようにも感じられるムジカ捜索の打診。

ドンが、ちょっと浅慮で頼りないイメージだったが、今までで一番頼れるお父さん感が出ていてよきかなと。

月日がドンを成長させているのですね…と親戚のおばちゃんみが出てきてしまったところで、ラストに出てきたレイエマも気になるので

136話を待ちましょう。

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