約束のネバーランド143話ネタバレ考察と感想「抹殺」(17巻収録予定)

約束のネバーランド第143話「抹殺」(2019年7月22日発売の週刊少年ジャンプ34号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第142話「1000年前の“約束”2」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド143話「抹殺」ネタバレと伏線考察

エマが●●に願った。

「食用児全員で人間の世界へ行きたい。それを最後に二世界間の行き来を完全に不可能にして」と。

「その望み叶えてあげる」

「じゃあぼくがほしい“ごほうび”は、きみのーーーーー」

ニィッとわらって、彼が望んだご褒美に、エマはめをみひらきおどろくのでした。

「え」

その瞬間に、昼と夜がひっくり返って。

ー場面変わり。そのころのドンやギルダ達ー

ムジカたちの痕跡らしきものを見つけてから3日が経っていた。

思っていたよりもずっと早く、二人にたどり着けるとドンとギルダは確信していました。

そして、アイシェが人語を話せることはハヤトには話していなかった。

ノーマン達が仇だと知ってしまったから。

「………」

ギルダは浮かない表情で押し黙る。

アイシェは変わらず、あの後から一言も人語を話してはいなかった。

「ドンさんギルダさん!この足跡っどうですか!?」

無邪気に聞いてくるハヤトに、対応するドンとギルダ。

「違う…」

なかなか手掛かりは見つからないでいました。

3日前の足跡からピタッと消えている痕跡。それだけソンジュとムジカは身を隠すのがうまいとわかります。

方角はノーマンの地図でも間違っていない。

「ワンッ!」

そして。アイシェの犬が何かを知らせようと吠えた。

合図された場所の地面をじっくり見やるドン、ハヤト、ギルダ。

「…」

「?足跡なんてあります?」

「よく見てここよ」

見つけられないでいた男性陣に、ギルダは消した後のある足跡を見つけました。

『消した跡がある…けどこの形…大きさ歩幅…それに、多分…いや間違いないこれーーーー』

「ムジカだ…これ…ムジカの足跡だ!!」

推理するギルダに、ドンは高揚して叫びます。

その言葉にアイシェはぴくっと反応し、ギルダは同意するようにうなずく。

「この足跡、今朝か昨日の夜についたものだわ」

『匂いもまだ残ってる…』

補足するように言うギルダに、心の中で呟くアイシェ。

『追える…!』

「行きましょう、あっちに向かって続いてる…!」

ムジカとソンジュの行方が知れそうでうれしそうなドンとギルダの背後で、今まで見たことのない鬼の形相をしたハヤトが、二人を見下ろしていました。

『邪血見つけた。見つけましたよボス…!』

目の焦点が合っていない、少々常軌を逸した表情のハヤト。

彼は出発前に、ヴィンセントから秘密裏に発信器を渡されていた。

ドンやギルダ、アイシェに怪しまれないようにジンや邪血抹殺部隊に連絡が取れるように。

周りのだれにも悟られずに、邪血のもとにジンが率いるλの精鋭部隊を送る。

ドンやギルダをだますことに申し訳なく思うハヤトでしたが、

それも全部はノーマンの計画のため。

「ボスの計画に一片の狂いなしだ」と遂行するヴィンセント達ノーマンの腹心たち。

ハヤトはノーマンを心から心酔しているから。

「食用児のため。食用児全員の未来のために、ボスの命令。邪血は殺さなければならないのです!!」

そう信じて。ハヤトは二人を裏切り、居場所はすでにジンたちに伝わってしまうのでした。

ーそのころのソンジュとムジカー

「あなたも少し休んだら?ソンジュ」

水辺で馬に水を飲ませながら、ほほ笑むムジカ。

「いや。俺はいい。それよりそろそろーーーー」

ピクッ。

「そこの木の裏何者だ。いるのはわかっている。おとなしく出てこい」

ムジカとの会話を打ち切り、ソンジュは感じた気配に警戒し、気配がする方に話しかける。
ムジカを守り、臨戦態勢で。

「ムジカ…?」

「久…しぶり…」

恐る恐る、出てきたのは両手を上げて、戦意がないことを伝えるようにしたドンとギルダ。

「ギルダ…ドン…?」

ムジカは驚きながらも名前を呼ぶ。

「うん…!」

ギルダは思わず涙がこみ上げ、そのままムジカに走り寄り、抱き着いた。

「会いたかった…会いたかったぁ…!!」

4人は涙の再開を果たすのでした。

「元気だった?大きくなったわね二人共。どうしたの?」

「あのね…」

待望の再会に、会話を交わすギルダとムジカをしり目に、ハヤトの様子がおかしいことにアイシェも気が付いた。

『三度だ。その目に姿を捉えたら、続けてボタンを三度押せ』

予めジンにそう指示されていたハヤトは、カチカチカチ、と発信器のボタンを3度押す。

カササッ!

ハヤトの合図で起きた異変に、アイシェはムジカやソンジュにだけわかる鬼語で何かを知らせる。

ソンジュ達の反応から、アイシェは彼らを助けることをいったのだろう。

ソンジュの背後、頭上に、屈強な肉体をしたλの兵士と、ジンが控えていた。

そして。ハヤトがアイシェののど元にナイフを突きつけ、黙らせてしまう。

「すみません、ドンさんギルダさん。邪血の鬼は俺達が始末します」

そう謝るジンでしたが、彼の背後をあっさりととるのはソンジュで。

気が付かない間にバックをとられたジンは驚愕する。

ハヤトも、ギルダも、ドンも。

「始末する? 誰が?誰を?」

余裕な笑顔のソンジュに、零れ落ちそうなくらい目を見開くジンで、第143話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

●●のお願いはエマが拍子抜けするようなお願いだったのかな。

エマの何かを求める感じですよね。

恐怖にひきつるでもなく、ただ驚いた感じに見えた。
意外なものを求められた?

命とかではなく、エマの家族に関する“記憶”とか。

大切な絆を奪われてしまうのが一番の対価な気がすると予想します。

一気に昼と夜が入れ替わったところにも何かあるのか、気になります。

ソンジュが前よりも人間っぽくなっていたような。
一層強そうになっていたといいますか。

ジンやハヤトたちはボス側の人間だから、致し方ないのかもしれない。

でも、ノーマンの指示ではなくヴィンセントの指示だから、もしかしたら独断で動いていたのかもしれない…ですかね?

でも、ノーマンの計画は変えないで動くと言っていたから、邪血抹殺は彼の総意か…

アイシェは鬼側を助ける言葉を出したから、ハヤトに抑えられた。ハヤトたちはアイシェの言葉をある程度言葉が理解できるのか…?

謎がたくさんありますね。

さて、どんな感じでしょうか。

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約束のネバーランド143話感想

次話あたりでジンがアッサリ殺られそうなきがしてならない143話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

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週刊少年ジャンプ2019年34号の掲載順をご紹介

34号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ONE PIECE(巻頭カラー)
・呪術廻戦
・ブラッククローバー
・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・ロロノア・ゾロ海に散る(センターカラー)
・僕のヒーローアカデミア
・火ノ丸相撲(最終回センターカラー)
・チェンソーマン
・ぼくたちは勉強ができない
・約束のネバーランド(センターカラー)
・サムライ8
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ハイキュー!!
・アクタージュ
・トーキョー忍スクワッド
・神緒ゆいは髪を結い
・ふたりの太星
・最後の西遊記
・ビーストチルドレン

作者コメント欄

で、20作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は11番目です。

ここ5週の掲載順番は『11番、4番、5番、4番、11番(最新号から)』ですので、平均は一つ落とし7番です。

順位だけで言うともう少しで名実ともにジャンプのトップになれる日も遠くないかもしれません。

コミックス14巻が2019年6月4日(火)発売になりました。

14巻のサブタイトルは『邂逅』。116話「檻への侵入1」から124話「聞かせろよ」までの9話分収録です。

本誌掲載分よりもずっと美麗に改変された絵に、単行本にのみ収録されている番外編カットも楽しい。

ザジの秘密がここで明らかに…!?

14巻巻末にありましたが、すでに15巻の発売日も決定しているようで、

約束のネバーランドコミックス15巻は2019年8月2日(金)発売予定です!!

そして。

ジャンプ+(たまに本誌)で不定期好評連載中の公式スピンオフ
公式スピンオフの『お約束のネバーランド』もコミックス1巻が本編14巻と同時発売です。

イザベラが、ノーマンが、とても別人!ですがギャグ漫画としてとても面白い。
変態サイコパスなノーマンや、ブサカワ(?)ポンコツイザベラも癖になる…

ゆるゆるなお約束の世界が好きな方はオススメですよ~。

「約束のネバーランド」アニメ2期も制作決定ですね!

2020年公開予定ですので、ちょっと先になりますが・・・ワクワクして待ちましょうか。

アニメは終わってもラジオは続いたり、何かしら動きはアリそうですので随時追いかけてみようと思います。

公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

143話でも彼の望む“ご褒美”の全貌が見えず、引っ張られてしまいましたね…

久しぶりのソンジュとムジカ、以前よりもより人間らしくなったような気がします。

ソンジュがそんなにアッサリやられるとは思えないけれど、ハヤトは出ていてもジンの特異能力がまだ出ていないので、どんな戦いをするのか気になるところです。

どうしてもソンジュとムジカの方を持ちたくなるので、ジンもハヤトもさっくり殲滅されてもいいんじゃね?とか思ってしまいますが、それじゃダメですよね。

どのように平和的解決?ができるのか、血が流されてしまうのか…一触即発で気になる展開で144話を待ちましょう。

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