約束のネバーランド157話ネタバレ考察と感想「the world is mine(ザワールドイズマイン)」(18巻収録予定)

約束のネバーランド第157話「the world is mine(ザワールドイズマイン)」(2019年11月11日発売の週刊少年ジャンプ50号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第156話「終わりにしましょう」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド157話「the world is mine(ザワールドイズマイン)」ネタバレと伏線考察

ーソンジュの幼少期回想ー

幼き日のソンジュが、“先生”を連れて人間の狩りに来ていた。

この日、初めて人間を狩ったソンジュ。

人間の腹をやりで貫くも、その人間はまだ生きていて、地に付しても少しでも逃れようと本能で動いていた。

「こやつ…まだ…生きようとしている」

「はい。それが命。命を狩るということでございます」

「みなされ、ソンジュ様」

ソンジュのつぶやきに、先生は答えます。

「すべて命。我々は皆、生きとし生けるもの全て神がつくりし尊き命。命を狩りあい命をつないでいる」

「そして、狩りは“借り”すべて命は借り物」

「?」

血抜きの草を手にしながら、先生の言葉に耳を傾ける少年のソンジュ。

「贈られたものではない。全て神から借りているものにすぎないのです」

「だから敬意を払いなさい。自分の命にもほかのすべての命にも」

「傲らず分け合いなさい」

「そしてそれゆえに自分で神より借りて、神に返すのです」

「これは我らの守るべき道理(ことわり)」

グプナし、仕留めた獲物の前に膝をつき、祈りをささげる。

「これが我ら永久(とこしえ)の繁栄の道理(みち)」

たとえ王にならなくても、王を守る支えるために…と教えを問う先生は、先王を殺して王座についた女王の手でとらえられてしまいます。

そのことに必死で訴えているソンジュ少年でした。

―現在に戻る―

『え?弟…?』

女王とソンジュ…姉弟で対峙する形が明るみになった事実に、エマ達も目を見張ります。

「げに愚かな末弟よ。妾(わらわ)を殺すとな?」

「王の子に生まれておきながら、古き信仰に囚われ王家(われら)の意に背き、邪血(そやつ)を連れて逃げた裏切者が」

ソンジュの背後で守られながら、唇をキュッとかみしめるムジカ。

「裏切者はあんたらだろ。私欲のため守るべき道理に背き、クソッタレな“約束”で全てを歪めた。その上“邪血(このちから)”を独占、抹消しようとした」

「反吐が出るぜ」

「よい。お前には既に期待もしておらねば関心もない」

ソンジュの反論に、女王はそっけなく返す。

このすきに、傷を負ったザジを連れて下がれとムジカは言いますが、まだ動かせる状況ではなかった。

ムジカにあの女王は何だと問うレイに、ムジカは知りうることを答えてくれました。

・女王レグラヴァリマには核が2つあること。
・1つ目を潰したから2つ目の核で復活したこと。
・初代王より受け継がれる王族の秘密の遺伝で、その確率はごくまれで先王の子はレグラヴァリマだけが2つ所持していること。

女王と対峙するソンジュは、彼女が発する気配に嫌なものを感じます。

復活前とはけた違いで、まるで別の生き物になっていること。ソンジュにも聞いたことがない規格外の力。

女王の一つ目の核を人間が破壊したことにも驚きます。

残るべき核は、知るのは当の女王のみだが、先ほどの攻撃で見当が付いていた。

女王がわずかに体をひねり、かばっていた場所は『お腹』でした。

だから、腹のどこかに第2の核はあるだろうと推測します。

ですが、核を自在に動かせる可能性も0じゃないので、彼女が動く前に確実に、一撃で討つとソンジュは動きます。

その攻撃は速く、女王が爪を振り下ろす前にその胴を一刀両断することに成功するソンジュ。

でしたが…

「!!?」

真っ二つに裂いた胴の切り口から粘着液がでており、ソンジュの槍を絡め動きを封じています。

それはギーランの配下が持っていた“粘着”の性質でした。

女王はそれを承知の上で胴を切らせたようで、ニッと笑い、ソンジュに向かって攻撃を仕掛けますが寸での処で躱します。

槍を手放し距離をとるソンジュ。

「案ずるな。返す」

そういって女王はソンジュの槍を彼の左腕目掛けて投げ、そのままソンジュの腕を飛ばします。

「ソンジュ!!」

「確かに。我が核は今腹にある。だがソレが何だ」

「それを知るとて何も変わらぬ。何もできぬ何もさせぬ」

「若く王族の端くれたるお前であろうと、ほかの何物であろうと」

「げに爽快」

「これぞ圧倒的力!!圧倒的力だ!!」

女王は既に胴体をくっつけ復活し、その力に両手を天に仰ぎ語りだします。

その語りは止まらない。

「ソンジュお前には解るまい。思わず笑みがこぼれる全能感!!」

「ただ蘇っただけではない生まれ変わった!力漲り五体冴え渡り」

「食うた者の記憶・力・全てまでわが物として引き出せる。解るまい私は今その境地に至ったのだ!!」

「これが選ばれし者の感知する世界」

女王はその万能感に酔いしれ朗々と語る。

世界はすべて自分のものだと。

誰よりも食うて、誰よりも強いと。

ですが。

まだ足りぬと女王は牙をむく。

ムジカ目掛けて、GFの3人目掛けて。

「下がれムジカ!!」

腕を復活させ、女王に駆け付けるソンジュだったが、その爪がムジカに向かう方が早い。

ピタッ。

ムジカの眼前で、女王は動きを止めた。

「なんだその顔は。なぜ下がらぬ」

恐怖を感じるでなく身動き一つしなかったムジカを不思議に思ったのか、女王は尋ねる。

「可哀想に。あなたはなぜ、そんなにひもじく飢えているの?」

涙を流しながら、ムジカが女王に向けたのは憐みの表情でした。

真摯なムジカの問いかけで、第157話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

やはり回想が来ました。

ソンジュの先生は女王に食われたのかな?と気になり前回を見直しましたがそれらしい顔は見つけられませんでした。
野良落ちの刑とかに処したのでしょうか。

先王の時代に約束を結んでいたのだから、先王からだいぶ腐敗した政治をしていたのですね。

古い信仰は邪魔でしかないから排除した。

先生のとう教えは、人間世界にも当たり前に当てはまることでしたね。

その教えの世界で生きていれば、うまく共存もできたのでしょうか。

最小限の狩り狩られる関係で。

でも、家畜と違ってお互いに知性のある生き物だから戦争は必須なんですよね…難しい。

ソンジュが以前、『天然ものの人間なら狩りたい』と言っていたのはこのことだったんですね。

邪血の一族を根絶やしに始めたのは約束ができてからだったのか。

ムジカのような存在が生まれた謎はまだ解けていないので、こちらの方も気になるところ。

家系図のようなもので判明ですが、女王はレウウィスやソンジュだけでなくたくさん兄弟がいるんですね。

連れ合いがいる兄妹もいるようなので、彼らの子の中にも2つ核の子が出てくるのかな?とも思いましたがすでに貴族全員全滅させられてましたよね。
その線はなしか。

強さゆえに自分の情報を公開しまくっていましたが…
負けフラグになるといいのですがどんなものでしょう。

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約束のネバーランド157話感想

ムジカの涙で終わった157話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

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週刊少年ジャンプ2019年50号の掲載順をご紹介

50号はこのような掲載順になっていました。

上から

・鬼滅の刃(巻頭カラー)
・Dr.STONE
・ハイキュー!!
・約束のネバーランド
・ブラッククローバー
・チェンソーマン(センターカラー)
・僕のヒーローアカデミア
・アクタージュ
・ぼくたちは勉強ができない
・呪術廻戦
・誓約の紅(読み切りセンターカラー)
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・夜桜さんちの大作戦
・神緒ゆいは髪を結い
・ミタマセキュ霊ティ
・ふたりの太星
・サムライ8
・トーキョー忍スクワッド
・ビーストチルドレン
・Dr.STONE reboot:百夜

作者コメント欄

で、20作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は4番目です。

ここ5週の掲載順番は『4番、10番、休載、4番、8番(最新号から)』ですので、平均は少し下がり7番です。

コミックス16巻が2019年10月4日(金)発売になりました。

16巻のサブタイトルは『LostBoy(ロストボーイ)』。134話「LostBoy(ロストボーイ)」から143話「抹殺」までの10話分収録です。

本誌掲載分よりもずっと美麗に改変された絵に、単行本にのみ収録されている番外編カットも楽しい。

今回はまだ単行本未掲載分の話の裏話的な補足があったり、とても気になるコメントがあったり。
(楽しさが半減したらあれなので、自粛しますね!ぜひ確かめてみてください)

本誌で読み進めている方もあらためて楽しめる内容になってます。

「約束のネバーランド」アニメ2期も制作決定ですね!

そして、同年実写映画化も決定…!
出荷の年齢が16歳に引き上げられてはいますが、実写映画の約ネバの世界はどのようになるのか、こちらも楽しみです。

2020年公開予定ですので、ちょっと先になりますが・・・ワクワクして待ちましょうか。

アニメは終わってもラジオは続いたり、何かしら動きはアリそうですので随時追いかけてみようと思います。

公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

ソンジュの回想はいりましたが、結構あっさりしていましたね。

ザ・ワールドイズマイン…直訳で「世界は私のもの」ですよねぇ。
女王のことを言っているタイトルなのですかね。

そんな女王の俺ツエーアピールがあからさますぎる感じも否めなく…

却ってやられ役感が増す感じもあるが…そんなフラグもへし折るくらいに最強最悪だったりもするのかもしれない…

ムジカの涙に反応していたっぽいので、次週ムジカの声はどこまで女王に響くのか。

このまま殺されたりしないとは思うが(動きを止めた時にソンジュが万全に守れる間合いに来ていると見た)

次週も楽しみに待ちましょう。

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