約束のネバーランド160話ネタバレ考察と感想「足枷」(18巻収録予定)

約束のネバーランド第160話「足枷」(2019年12月9日発売の週刊少年ジャンプ2号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第159話「ありがとう」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド160話「足枷」ネタバレと伏線考察

鬼の女王を斃したが、まだ残る脅威は人間・ラートリー家でした。

ノーマンは『ラートリー家はこの失態を鬼達に密告できない』そう考えていました。

自分たちの過失が露呈するから。

前当主のJ・ラートリーとその支援者が食用児の支援に回っていたこと。

最上級の農園の食幼児の逃走やλ崩壊にも加担していた事実。

それを鬼側に知られるのは良しとしないだろう。隠ぺいする方向で、秘密裏に処理したいだろうと。

だからいつも後手後手になってしまっていたラートリー家。

『W・ミネルヴァはラートリー家最大の足枷なんだよ』

だから、その枷があるうちに王都に攻め入ろうと考えたノーマン達。

事実、うまく事は進んだ。

その筈だった。

ピーターラートリーが女王レグラヴァリマにすべてを話すまでは。

自らの過失を認め、この事態を収めるために女王に協力を仰いだ。

自らの命を賭して。

女王にとってもその取引に応じるにふさわしいエサがまだあったから。

それが●●に捧げられるべき最上級の肉になる、エマ・レイ・ノーマン。

この3人を女王に献上することを条件に、王兵の半数を借り受けた。

欲に目がくらんだ女王は、配下にも秘密で承諾した。

それが、ラートリー家の首の皮一枚つながった起死回生の一手だった。

現に今、追い詰められている食幼児軍団。

ピーターラートリーは指示した。

ノーマンが王兵たちを暗に導いていた嘘のアジト情報と、真逆の方を探させること。

そうしてしらみつぶしに本物のアジトを探しだすことに尽力しているようです。

食用児の供給…このシステムを作った元凶。

GP、wミネルヴァ、ユウゴたちの仇であるラートリー家に対する憎しみが消えるわけもなく。

レイは傷ついたザジを抱えながら走る。

その途中でドン・ギルダ、そしてハヤトやアイシェにも合流する。

自分の行いから少々気まずそうにするノーマンでしたが、ドンもギルダも何もなかったかのようにふるまう。

「心配かけやがって」と。

「おかえり」

「ただいま」

そうしてドンやギルダとも和解したノーマン。

そして。一番後ろに控えていたアイシェと目が合い、気まずそうに眉を下げる。

無言で向き合う両者。

先に沈黙を破ったノーマンはアイシェに向かって鬼語で何かを語りかけた。

「え」

その言葉に驚くアイシェ。

ノーマンが鬼語を話せたことか、その内容に驚いたのかはまだわからない。

「時間がない。アジトへ戻ろう」

いうなりノーマンは現状に向き合う。アイシェは言葉もなくぐっ、とこぶしを握り締めるのでした。

「まずは現状の把握。王兵の位置、アジトの安否」

「オリバー達と合流しよう」

そうして、人数が増えたエマ達は行動し始めるのでした。

―そのころのジリアン―

オリバーとともに行動をしていたジリアン。

「まずい…嘘でしょ…何よこれ」

彼女がアジトに帰り着く。

「まさか…いや…何が」

そこには荒れたアジトの現状。そして。誰一人見つからない。

「みんな…どこへ行ったの?」

真っ青になったジリアンがそうつぶやいたところで、第160話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

ピーターラートリーはWミネルヴァの弟なだけあって、やはり切れ者ですね。

女王の性格を把握しているからできた荒業の一手ですが…

女王が斃された現在で、彼が食幼児に対する攻撃の手を止めるのか。

事情を知れば戦う意味はない…ような気もするのですが、そんなきれいごとでは抜いた剣は収められないのでしょうね。

(戦わずに終わるのも、すぐに同じ人間だから許されてしまうのも拍子抜けしてしまうが…戦争は望んでいないからうまく事を収めようとしますよね)

そこでエマの新たに結びなおした約束にご褒美が判明するのかな?

『世界が許しても、自分たちはこの秩序じゃなければならない』その恐れる事情は何なのか。

約束をたがえた時に起こる不利益にもとても気にかかりますね。上書きしたらなかったことになるのかな?

そして、やはりノーマン鬼語話せましたね。

解っていてアイシェを引き入れていた。ごく少数派の鬼と良好な関係を築いていた彼女のことは見ないふりするしかなかった。

不穏な存在にしかならないのに、処分せず仲間にして気にかけておいたのはやさしさなのかなと思いたい。

ノーマンが言った言葉は普通に考えたら謝罪なのかな?と思ってしまうがそんな簡単なものでもないような。

親を殺した自分らを許さなくてもいい。とかそういう類の言葉だったのかな。

アイシェの葛藤も気になるところ。

そして、アジトのもぬけの殻展開は捕まったのではなく、シェルターでも逃げおおせたようにいち早く気づいたお留守番組が隠れたと予想。

エマ達の仲間もいるしそんなにすぐ捕まるほどの無力な子ばかりではないと思います。

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約束のネバーランド160話感想

人間の敵は人間だった160話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

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週刊少年ジャンプ2019年2号の掲載順をご紹介

2号はこのような掲載順になっていました。

上から

・AGRAVITY BOYS(新連載巻頭カラー)
・鬼滅の刃
・ハイキュー!!
・僕のヒーローアカデミア(センターカラー)
・ブラッククローバー
・ZIPMAN!!(センターカラー)
・アクタージュ
・Dr.STONE
・ぼくたちは勉強ができない(センターカラー)
・チェンソーマン
・呪術廻戦
・約束のネバーランド
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ミタマセキュ霊ティ
・夜桜さんちの大作戦
・サムライ8
・トーキョー忍スクワッド(最終回)
・Dr.STONE reboot:百夜

作者コメント欄

で、18作品になっています。
休載作品もありますので少々少なめですね。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は12番目です。
前回休載だったからでしょうか。いつもよりも後方掲載ですね…

ここ5週の掲載順番は『12番、6番、4番、4番、10番(最新号から)』ですので、平均は一つ落とし7番です。

コミックス16巻が2019年10月4日(金)発売になりました。

16巻のサブタイトルは『LostBoy(ロストボーイ)』。134話「LostBoy(ロストボーイ)」から143話「抹殺」までの10話分収録です。

本誌掲載分よりもずっと美麗に改変された絵に、単行本にのみ収録されている番外編カットも楽しい。

今回はまだ単行本未掲載分の話の裏話的な補足があったり、とても気になるコメントがあったり。
(楽しさが半減したらあれなので、自粛しますね!ぜひ確かめてみてください)

本誌で読み進めている方もあらためて楽しめる内容になってます。

コミックス17巻の発売日が発表されました!

2020年1月4日(土)発売予定です!

新年明けたらすぐなので、お正月休みにぜひゲットしましょう。

「約束のネバーランド」アニメ2期も制作決定ですね!

そして、同年実写映画化も決定…!
出荷の年齢が16歳に引き上げられてはいますが、実写映画の約ネバの世界はどのようになるのか、こちらも楽しみです。

2020年公開予定ですので、ちょっと先になりますが・・・ワクワクして待ちましょうか。

アニメは終わってもラジオは続いたり、何かしら動きはアリそうですので随時追いかけてみようと思います。

公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

『約束のネバーランド』公式Twitterはこちら

まとめ

ラスボスは人間で、その戦いが始まろうとした160話。

同じ種族の方がわかりあうのが難しいような気はしてしまいますが…大切な人の仇でもあり、自分たちの酷な環境を作った最悪な一族ですが、きっとエマだけは許してしまうんだろうなと思えたり。(1000年前の赤毛のリーダーと同じ血族じゃないかなと予想して…)

『憎しみの炎を大きくしないこと』

といったムジカの言葉は対ラートリー家にも当てはまりますよね。

どのように落としどころを持っていくのか、楽しみですね。

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