約束のネバーランド162話ネタバレ考察と感想「玉座(イス)盗りゲーム」(19巻収録予定)

約束のネバーランド第162話「玉座(イス)盗りゲーム」(2019年12月23日発売の週刊少年ジャンプ2020年4・5合併号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第161話「NeverBeAlone(ネバービーアローン)」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド162話「玉座(イス)盗りゲーム」ネタバレと伏線考察

エマ達の主力メンバーやノーマン達、そしてオリバー達の主戦力がごっそり抜けている、アジトで暮らす子供たち。

ノーマン達、Λの子供たちの発作をなくす研究を、アンナを主体に行っていた。

他の子供たちも普段通りの日常を過ごしていたところに、突如。その平和を脅かすものが現れた。

「エマ?」

待ち人が帰ってきたとばかり思っていた子供たちの前に現れたのは、巨体の鬼の軍勢を引き連れたピーターラートリーだった。

「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

「こんにちは。食用児諸君」

絶望の襲来に子供たちの阿鼻叫喚につつまれるアジト。

そんなことが起こっていると同時期…必死にアジトへ帰りつこうとするエマ一行がいました。

アイシェの犬が匂いをたどり、アジトへと急ぐ一行の前に、「ボス!!」と声をかけて現れたのは先に行かせたヴィンセントたち一行だった。

ヴィンセントも、手負いのシスロもバーバラも、みなノーマンが心配で合流できるように待っていたと言います。

「ボスは…「すぐ追いかける」と言った。だから待っていた」

もし死んでいたらどうすると心配するノーマンに、絶大の信頼を寄せる彼らはノーマンの言葉を疑わず信じて待っていたらしい。

「女王は斃したんだな」

「ああ死んだ」

ヴィンセントの問いに短く答えるノーマンの言葉を聞き、シスロもバーバラもうれしそうに笑う。

無事に合流を果たし、一行は馬をかけてアジトへ向かおうとしていたところに…

「いた!エマ!レイ!」

今度は血相を変えたオリバーがやってきました。

その様子に、エマは嫌な予感に肌が粟立つ感覚に襲われる。

「大変だ。みんな…アジトが…!」

顔色をなくしたオリバーは報告する。

驚愕に目も口も開いたエマ達は、急いでアジトへと戻ることにしました。

オリバーの話では。

エマやレイを送ったあと、アジトを探す鬼の兵を見つけたのでジリアンとナイジェルを一足先にアジトへ向かわせたが、一足遅かったそうだ。

目撃したのとは別に別動隊がいて、その彼らがアジトを発見していたと言います。

だから、ジリアンが戻った時にはアジトは既に襲われていた。

確認できた敵の総数は約2000で、アジトの子供たちは皆のこらず連れ去られた。

皆を連れ去った後のアジトを待ち伏せていた少数の鬼を捕まえて情報を吐かせたところ、

その鬼は『脱走者は移送させられている』と言いました。

食料として処理するために、一番近くて守備も堅固な高級農園…グレイスフィールド農園へと。

「成程…GFならイヴェルクの管轄下脱走者全てを女王一人に献上するのに他貴族たちの目から隠しやすい…」

ノーマンは口元を抑えて冷静に推測します。

誅伐兵のおよそ半数、城内にいた兵士の約7倍の数になる。

しかも、その時はギーラン卿がいたが、今は彼もいない。

しかも、Λの主兵力のザジ・バーバラ・シスロも重傷を負っていて
莫大な鬼の戦力にぶつける手はもう、どこにもなかった。

手負いの仲間含め10余人対2000。

そんな絶望的な戦力差なうえ、捕えられた何百もいる仲間も救い出すことなんて、誰にも思いつかないでいた。

今度ばかりは救えない…そんな絶望的な空気が流れていた。

が、ただひとり、その空気を霧散させる存在がいました。

「行こう。GF(グレイスフィールド)へ」

「!!」

「迷うことない。みんなを助けに行こう」

エマがそう切り出します。

「でも…」

「いやわかってるけどそれをどうやってって話だろ」

あっけらかんというエマに、正論で反論するレイやギルダ。
何か策があるのかと聞くヴィンセントに、あっさり「ない」と言い切る。

「ないから、そこら辺を今から考えよう」と

到底理解できないアイシェや他のメンバーに、エマに慣れっこのドンは「でたよエマのそういうの」と言いながら笑い飛ばします。

「「できないどうしよう」って考えるより「できる!どうやろう」って考える方が絶対いいよ」

前を向ける考え方にシフトするエマ。

「大丈夫。ノーマンとレイ、私。3人揃ってる」

「みんなもいる!!」

「みんな世界を変えてきた。檻の中に生まれたちっぽけな私達が世界をここまで変えてきたんだ」

「そしてあと一歩。私達はもうあと一歩まで来てるんだよ」

王兵やラートリー家なんてなんぼのもんじゃい、とこぶしを握って力説する。自分たちならできる、大丈夫と。

「だから、信じて考えよう!」

その、エマの根拠はないが前向きな演説に思わずノーマンは吹き出し、笑いだす。

「なんかエマが言うとできるような気がしちゃうな」

「!」

「確かに…」

「現に今のとこ全部叶えてきてるしな」

ノーマンの言葉を皮切りに、周りもどんどん引き込まれていく。

「失敗だっていっぱいあった。後悔だって…」

レイは思い出す。大切な人を失うことになった、アンドリューの襲撃の時を。
何もできずにノーマンを送り出すことになった、あのハウスでの後悔。

「でもそれを恐れてちゃ見えるもんも見えねぇよな」

きちんと気持ちに整理をつけたうえで、前を向く。
みんなの気持ちが同じ方向に一丸になる。

これから殺すなら、まだ全員生きていること。
2000の鬼とラートリー家と、真正面から挑まなければいいってこと。
GF農園のデータはミネルヴァさんが残してくれていたこと。

それらを踏まえて、『皆がGFに到着後に侵入すること』が最善手だと決める。

「決まり!」

話がまとまった、その力強いエマの横顔を見て、ノーマンは思います。

エマは今までこうやってやって来たんだと。

そうして、しばらく忘れていた感覚を思い出しました。

「一人じゃない」

弱くていい。

一人じゃない。

だから、人間は強いんだと。

GF農園が眼前に見える距離。完全武装のエマ達脱走者の子供たち軍団。

「泣いても笑ってもこれが最後」

「行こう!家族が待ってる!!」

エマが気合を入れたところで、第162話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

前回…

『アジトのもぬけの殻展開は捕まったのではなく、シェルターでも逃げおおせたようにいち早く気づいたお留守番組が隠れたと予想。

エマ達の仲間もいるしそんなにすぐ捕まるほどの無力な子ばかりではないと思います。』

なんて予想しましたが、大三振でしたね。すべて捕まってました…残念。

もしかしたら逃れた子もいる…?とは思い難いですよね。

大体主要メンバーはお縄に繋がれてしまっているようだし…まあ、この先の展開的にまとまっていてくれた方がよいだろうなあとも思います。

でも収容先がGF。最終決戦後に持っていくのに予想しやすい場所ではありましたね。

みんなが一堂に集められているから、ラートリー家との戦いに勝てば、フィルたちもみんな開放して大団円…になるのかなぁ?

エマが主人公らしいカリスマをぶっ放していました。

ポジティブシンキングって現代社会でも大切ですよね。

横ですが、同じ会社にエマのような子がいたら、無茶ぶり多いからフォローは大変だろうけどモチベーションは上げてくれそう。

ああいう根拠の無い自信、言霊って本当にあるので、周りを鼓舞して何でもできる気になるそんな気にさせる、そんな才能があるのは強いですよね。

ノーマンがすっかり昔のノーマンに戻っているので、安定した空気間で最終決戦に臨めそうです。

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約束のネバーランド162話感想

イザベラの再登場が嬉しい162話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

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週刊少年ジャンプ少年ジャンプ2020年4・5合併号の掲載順をご紹介

4・5合併号はこのような掲載順になっていました。

上から

・僕のヒーローアカデミア(巻頭カラー)
・出久&爆豪:ライジング前編(読み切り)
・ONE PIECE
・鬼滅の刃
・ハイキュー!!
・Dr.STONE(アニメ2期決定センターカラー)
・AGRAVITY BOYS(センターカラー)
・チェンソーマン
・約束のネバーランド
・こちら葛飾区亀有公園前派出所(特別読み切り)
・ZIPMAN!!
・綺羅星のメリル(読み切りセンターカラー)
・ミタマセキュ霊ティ
・アクタージュ
・ぼくたちは勉強ができない
・ブラッククローバー
・呪術廻戦
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・夜桜さんちの大作戦
・サムライ8
・Dr.STONE reboot:百夜

作者コメント欄

で、21作品になっています。
こち亀の作者さん紫綬褒章授与記念の読み切りが載ってます。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は9番目です。

ここ5週の掲載順番は『9番、12番、6番、4番、4番(最新号から)』ですので、平均は変わらず7番です。

コミックス17巻の発売日が発表されました!

2020年1月4日(土)発売予定です!

新年明けたらすぐなので、お正月休みにぜひゲットしましょう。

「約束のネバーランド」アニメ2期も2020年10月放送決定ですね!

そして、同年実写映画化も決定…!
出荷の年齢が16歳に引き上げられてはいますが、実写映画の約ネバの世界はどのようになるのか、こちらも楽しみです。

2020年12月公開予定ですので、ちょっと先になりますが・・・ワクワクして待ちましょうか。

アニメは終わってもラジオは続いたり、何かしら動きはアリそうですので随時追いかけてみようと思います。

公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

まとめ

人間が一番えげつない。と思わせる162話。

イザベラが再登場(死んでないとは思っていた。前グランマのお気にだし)

雲行きが怪しくなり、雷雨が降り始めたような展開になってきていますが、ママはどのように動くのか楽しみです。

ソンジュ達もうまくいくといいね。

年内最後は合併号。年始最初も合併号。ちょっと長いですが2020年も楽しみに行きましょう。

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