約束のネバーランド163話ネタバレ考察と感想「反転」(19巻収録予定)

約束のネバーランド第163話「反転」(2020年1月6日発売の週刊少年ジャンプ2020年6・7合併号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第162話「玉座(イス)盗りゲーム」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド163話「反転」ネタバレと伏線考察

『もう誰も殺させない。憎しみの炎を生み出さない』

『女王達の死が知れ渡る前に、新しい王を立てる』

『大僧正様と四賢者を復活させる!!』

ムジカとソンジュは、寺院で仮死状態になっていた彼らの元へ急ぐ。

そして、大僧正に自らの邪血を飲ませ、彼を復活させた。

「よかった…!」

「お久しゅうございます。大僧正様」

1000年の眠りから目覚めた大僧正とソンジュは久しぶりの再会を果たします。

ソンジュの姿は幼いころしか記憶になかった大僧正は、面影の残る彼を見て気が付きます。

ムジカのことも。

「そなたら血を…私を起こすために一体どれだけの…」

自分に起きたことを理解するのに時間はかからなかった。

「一体何が」

「説明します。どうか…お助け下さい」

状況説明を受けた大僧正。

王や五摂家の滅亡を知り、ゆがまされた道理の末に来るもので、憂慮していたことが起きてしまったかと言いました。

でも、それも必定だと。

ゆがんでいたものを正しいものの姿に戻そうとするからこそ、ムジカのようなものが生まれるのだと。

「神は我々に生きる選択肢を残されるのだ。のう、特別な血の少女よ」 

「!」

「700年よう生き延びてくれた。よう守ってくれた」

「………」

「我々は試されているのだ。変われるかどうかを」

「話は解った。私にできることは何でもしよう」

理解を示し、協力してくれることになった大僧正に、二人は喜び、ほかの4人も起こそうとしますが、何やら外が騒がしくなっていました。

「なんだ?」

「女王陛下が身罷られた!!」

その騒ぎの元凶は、広場に集められた民衆の前で発表された『女王と五摂家の死』でした。

賊徒に殺されたと。

「だが案じるな。今後は四大農園と五摂家各家臣団が、合議連合の元政治(まつりごと)を取り仕切る!!」

その声明を読み上げていたのだった。

「何だこれは…」

その様子を物陰からうかがっていたソンジュ・ムジカと大僧正。

あまりに早すぎる対処に、ソンジュは驚きます。

女王が亡くなってから即日に、死亡確認のみならず政権樹立の発表もされるなど、鬼達だけではかなわないことだと。

五摂家は本来はばらばらで、頭を失った在存勢力が争いもせずに足並みを揃えるなど、本来ならばありえないだろうと。

その陰に、ピーターラートリーの暗躍があってこそなのだが、そこにまだ気づきはしない。

民衆はその賊徒について尋ねます。

そして、特定は済んでいて、その賊徒はギーラン一派と…

「邪血の一派と称される2人組の男女である!!」

ソンジュとムジカの絵姿を見せながら、そう声高に公表する。

民衆も驚きます。

血をもらい、両親も助けられた子供たちも声を上げようとしました。

だって。あの二人は彼らを助けてくれたものだとわかっていたから。

ムジカから血をもらった鬼達は、兵隊に向かって「おかしいぞ」と、伝えようとしたら、

丁寧な物腰で『ムジカ達から血をもらったものや彼らを見た者はこちらへ』とお願いの体で1か所に誘導します。

すると。だまし討ちのようにその助けられた者たちは檻に入れられてしまいました。

「え!⁉?」

「待ってどういういうこと!?」

「何だよコレ!なぁ!!オイ!!出してくれ!!」

当然、いきなり閉じ込められて騒ぐ民衆に、兵隊は言います。

「お前達は有害な血に汚染されている。よって隔離し“処分”する」と。

「は!⁉?」

「父ちゃん!!」「母ちゃ…」

あまりに理不尽な通達に、子供たちは駆け寄ろうとしましたが、

2人の兵隊に口を抑えられ止められます。

「しっ…!君たちも血をのんだろ」

「知られたら君達まで捕まるぞ。それでいいのか」

「!」

暴れる二人を路地裏に連れて行き、子供たちをかばいました。

そして。広間では民衆たちを扇動します。

「報復だ。賊徒を殺せ」と。

逃げる汚染分子は迷わず殺せ、敵は許すなと。

「くそっ」

最悪な状況に置かれたソンジュ達3人は逃げます。

一気に王都王国の敵になってしまったこと。

農園や支配者たちには邪血は邪魔でしかないから、また排除しようとすること。

せっかく助けたのに、また同じことになってしまうことにムジカは悔しさをにじませる。

『チクショウ、これじゃ何も変わらない。これまでの、あのクソみてぇな世界と!!』

変わり始めていたのに。変われる好機(時)だったのに…!!

ほぼ勝ちが決まっていたリバーシを、ピーターラートリーにすべてひっくり返されてしまった…そんな比喩が浮かびます。

逃げながらソンジュは考えます。

この先をどうするか。

見つかったらアウトで、ムジカも大僧正も殺されてしまう。

一度姿を隠してから考えようとしますが、ムジカが息もあらく倒れこんでしまいます。

大僧正の動きも鈍い。

大僧正の復活に血を多く使い、体が思うように動かないでいたのです。

大僧正の方も1000年の眠りから覚めたばかりなので、体は思うように動かないでいました。

二人に気を取られていると、あっという間に追手に囲まれてしまった3人。

「!!!」

「見つけたぞ賊徒」

「よくも俺達の町を!」

「殺せ!!」

彼らを囲むのは民衆。手を挙げられないでいたソンジュも、血を使い過ぎて彼も足腰に来てしまいます。

持っていた槍を落としたその時、兵隊たちに囲まれてしまいました。

「ソンジュ、ムジカ。国家転覆罪で逮捕する」

ソンジュとムジカは、彼らに矛先を向けられながら捕まってしまったところで、第163話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

やっぱり…フラグだったのですね。ノーマンの快進撃がうまくいきすぎていたことの。

人間の敵は人間で、エマ達が世界を変えることでラートリー家に何の問題が出てくるのか気になるところですが

今まで安泰だった地位を捨てるのは、ヒエラルキーの頂上にいるものとしたら耐えられない、ただそれだけでも理由はつきますかね。

人間世界がどうなっているのか、均衡が崩れるとラートリーにどんなバツが下されるのかもまだ明かされていないですよね。

(●●の約束を破った時がどうなるか、というのはでていないですものね)

今話の気になる点は子供たちを助けた兵隊さんは鬼なのか。

食用児側の変装か、反ピーターラートリー側の支援者なのかな?と思ってみたりします。

全滅させたとは言うけれど、生き残りがいた、とか。

イザベラがグランマになっていたので、そちら側の差し金とか…ありえるかなぁ。
(完全にエマ達の味方になった?とは言い難いけど、ありえなくはなさそう)

あの子供たちもキーマンになりそうな予感。

そして、最後に大僧正様はどうなった?です。

ソンジュの背後でムジカと話をしている様子がちらっとうかがえたので、あの馬さんがつれて逃げたかな?とおもったり。

顔もまだ知られていないし、馬は体力あるでしょうし追手を振り切りエマ達の処へ向かわせた可能性もありますよね。

3人捕まってはいなさそう…どこかで反撃のチャンスを見せている気がします。

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約束のネバーランド163話感想

ピーターラートリーのたくらみがノーマン同様えげつない163話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

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週刊少年ジャンプ少年ジャンプ2020年6・7合併号の掲載順をご紹介

6・7合併号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ONE PIECE(巻頭カラー)
・鬼滅の刃
・アクタージュ
・約束のネバーランド
・僕のヒーローアカデミア
・呪術廻戦(センターカラー)
・AGRAVITY BOYS
・ハイキュー!!
・狐日和の紺次朗(読み切りセンターカラー)
・チェンソーマン(センターカラー)
・ZIPMAN!!
・ブラッククローバー
・お兄タマは猫じゃニャい!(Dr.STONE代原)
・ぼくたちは勉強ができない
・夜桜さんちの大作戦
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ミタマセキュ霊ティ
・サムライ8

作者コメント欄

で、18作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は4番目です。

ここ5週の掲載順番は『4番、9番、12番、6番、4番(最新号から)』ですので、平均は変わらず7番です。

コミックス17巻が2020年1月4日(土)発売されました

17巻の収録話は第144話『助けて』から第152話『刻限』までの9話分です。

今回は特にヴィンセントのノーマンに対する深い深い愛(笑)がわかるおまけショットがほほえましく

Λのみんなとの交流的オフショットがほっこりします。

そして、カイウ先生のカバー折り返しの『女王陛下に踏まれ隊』のパワーワードが個人的にとても気になります。

隊員はどのくらいいるんだろう…。

本誌派の方もあらためて楽しめる内容でしたので気になる方はコミックスもチェックです。

コミックス18巻の発売日も2020年3月4日(水)予定と決定しています。2カ月後が楽しみですね。

そして。Wジャンプで詳細が発表されていましたが

「約束のネバーランド」アニメ2期も2020年10月からに放送決定ですね!

そして、実写映画は2020年12月18日全国公開です。

丁度アニメが終盤に入るころに見られるのでしょうかね。

出荷の年齢が16歳に引き上げられてはいますが、実写映画の約ネバの世界はどのようになるのか、こちらも楽しみです。

アニメ2期と実写映画の予習としてもぴったりな約ネバ1期が2020年7月からノイタミナ枠で再放送もされます。

雪が解け、真夏のころにはさらに灼熱な約ネバ旋風が吹き荒れそうな予感です。

公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。

詳細気になる方は公式ページをチェックです。

公式Twitterピックアップツイート!

2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ!

今週のジャンプでは新年定例の新春おまけ四コマもかわいかったです。

まとめ

新春1発目の展開からまた…厳しいものをみせられましたが。

絶望の先でも必ず成し遂げていくので、そこらへんのエマの信頼感は半端ないです。

もしかして…?と思わせる描写が何個かあったので、完璧に詰んでいないだろうので

またここからひっくり返していく快進撃がみられるに違いない…!と思いながら164話を待ちましょうか。

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