約束のネバーランド22話ネタバレ考察と感想「餌」(3巻収録)

約束のネバーランド第22話「餌」(2017年1月16日発売の週刊少年ジャンプ7号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、約束のネバーランド第21話「見えすいた罠」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド22話「餌」ネタバレや伏線考察など

11月2日木曜日。脱獄決行まで後6日…

レイが下見についての指示を4人に出しています。

その内容は…

レイがママを引きつけている間に、ノーマンとエマは塀に上って下見をする。
そして、ドンとギルダは屋外のハウス二階の南窓が見える位置で待機とのことでした。

ドンとギルダの役割は、万が一レイがママを引きつけられなかった時に合図するので、それでエマ達に伝え、下見を中止するためでした。

レイ曰く、多分ママは疑っていて、土壇場でこっちの狙いに乗らない場合があるためであった。

「いいか、『制御できない』と思われたら終わりだ」

「ママの目的は俺達の満期出荷。特にフルスコア3匹」

「それが、イザベラって飼育者だ」

レイの言葉に、皆にプレッシャーがかかります。

怪しまれても制御できると思わせておけば大丈夫。
水面下でうごいて、制御可能を思わせて置くことが重要なので、下見は怪しかったら速効中止しろとの見解でした。

そんな指示をだしていたレイに、エマとノーマンは別室に誘い出します。

『発信器が壊せるという情報を、シスターに掴まれた』ことを報告します。

「利益もあったがしくじった。決行日を早めたい。発信器はいつ壊せる?」

真剣な表情でノーマンが問うと、レイは昨日届いたという『報酬』をとりだします。

それは、インスタントカメラでした。

ようやくそろったパーツに、シスターに疑われた情報を掴まれてはならないでいました。

「下見次第で決行日を早めよう」
「隠したかった手の内を奴に読まれたのはやっかいだ」

証拠だけは絶対に掴まれてはならない、掴まれる前に早いとこ下見して逃げよう。
そうは思いますが、ママへの対処は変わらないとレイは言います。

「シスターはシスターで手を打とう」

レイには何かの策が有るようです。

一方のシスタークローネは、日々の業務をこなしながら、標的が嘘をついてきた理由について推測しています。

発信器の壊し方をどうやって掴んだのか。何かそれ専用の道具を使うのか、あるいは、それを作った?

あのように隠すのはそれが確かな証拠になったりするからではないか。

だから恐れて嘘をついた…と、よく回転する頭で考えます。

「何してるの?」
「ちょっと捜し物♡」

そうと決めたシスターは子供達の寝室の引き出しをあさっている所を、フィルに見られます。

どこを探しても見当たりません。

勿論シスターがそういう行動に出るのはレイ達も想定済みでした。

『気づかれても見つからなければいいんだ。証拠もそれに繋がる物も!!』

レイの『ご褒美』はアリシアのベッドスペースの下の床下に隠してありました。

「今はアリシアのベッドスペースだからな。そうそう見つからないだろう」
「その上で、別の餌を与える」

ベッドサイドのチェスト裏に、レイは何かのメモを隠します。

それをみつけ、中身を見たシスターの顔は衝撃を受けます。

「「餌」ってレイ一体何を……」
「さぁ…」
エマやノーマンにも見当が付きません。

「これ、なんてこと…なんで今まで気づかなかったのかしら」

『このメモを見せてグランマあたりに直訴できれば、イザベラの信用をガタ落ちさせられるわ』

思わぬ情報に、シスターの表情が深刻な物になります。

『もし本当なら…いや、確かめる術はある!!』

レイの思惑通りシスターの目は反らせました。

そして、メモを頼りに自分のトランクの中から引っ張り出した資料と照らし合わせ、シスタークローネは思いもがけない情報を手に入れ昂揚します。

『本当だ。これは本当に事実なんだ』

上手くいけば先にイザベラを堕とし、シスタークローネがママの座をゲットして、無条件で子供達を出荷できると満面の笑顔です。

ですが、気になるのは何故レイがそのことを知っているのか。

本来、ママ・イザベラだって知らないはずだとシスターは悩みます。

そうこうしている時に扉をノックする音がして、そこにはペーパーナイフと封筒を後ろ手に持つ、ママの姿がありました。
 
「本部からよ。開けてごらんなさい」

「え」

差し出された手紙の内容は、シスターにとってあまり嬉しい物ではなかったのか、目を見開き驚愕しています。

「残念だけど、そういうことね」

この言葉が含むトゲはどのような物か…恐ろしくも美しく微笑むママの言葉で、22話は終わります。

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約束のネバーランド22話感想

怖い怖い怖い!! これは絶対殺られるパターンではないでしょうか…

ママのペーパーナイフの出し方とか、悪意がありありと満ちていますよね。

さようなら、は死の宣告か、ただハウスから出されるのか…

レイの掴ませた『餌』はなんだったんでしょう。全くわからないようにしていましたよね。

レイとイザベラに関わることで、イザベラも本来知らないはず…?
あからさまに伏せてあるってことはこの先のお話に関わる重要なことなのですよね、きっと。

うーん、シスターの行く末と共に気になります。

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まとめ

下見は無事に出来るのか。シスターの行動はレイの『餌』で見事に気が反らせていましたが、その内容にこちらも気が行ってしまいます。

あのママすら知らない、何か。シスターが調べればわかる何かって、まだ見当も付きませんね…

後ほど判明するときが来るのか。その時は話の核心に迫っているのでしょうか。

下見の話より後半のシスターとママのやりとりが、今回の話の肝でしたね。

次回、シスターは無事なのか?
さようならの内容がまた予想を裏切られるような物だったら良いのにと思いながら、次の話を待ちましょうか。

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