約束のネバーランド23話ネタバレ考察と感想「ブチ壊せ!!」(3巻収録)

約束のネバーランド第23話「ブチ壊せ!!」(2017年1月23日発売の週刊少年ジャンプ8号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、約束のネバーランド第22話「餌」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド23話「ブチ壊せ!!」ネタバレや伏線考察など

夕方、子供達は食事の支度をしている中、ママはシスターの部屋を訪ね、手紙とペーパーナイフを差し出します。

「本部からよ。開けてご覧なさい」

ママは『急な空きが出た第4プラントにシスターを推薦した』と言います。

しかも、『グランマが迎えに来ているから今すぐ荷物をまとめて本部に戻れ』と。

「さようなら、新たな飼育場(プラント)でも頑張ってね」

隙の無い笑顔で、ママにそうはなむけの言葉を向けられますが、シスターは『それは罠』だと感じていました。

シスターは考えます。
・急な交代は話が出来すぎている。
・予てからの推薦ってのも変。
・シスターを第3プラントから出すのや褒美を与えるのは、ミスの隠蔽、エマ達の出荷など全てが片付いてからではないかと。

つまり、邪魔になったから排除したいのではないかと。

ママがどのような手で本部に書かせたかはわからないが、この手紙は本物でした。

『加えて、密告の不利!私が密告る(チクる)前にイザベラに先に密告られてしまった』

『そして本部…グランマもそれを信じている』

せっかくレイからいい情報を手に入れたのに、シスターは悔しげです。

『諦めるものか。イチかバチか直訴する。お前の思い通りにさせてたまるかイザベラ!!』
ママの鉄面皮に心の中で悔しさと悪態をつきながら、シスターは荷物をまとめます。

「マーマ―、シスターご飯用意できたよ-」

フィル達が呼びに来ましたが、その頃はもうお部屋はもぬけの殻になっていました。

「アレ?シスターは?一緒じゃないの?」
「お部屋?」

無邪気に聞くフィル達でしたが、ママは『しすたーはお仕事だから先にいただきましょう』と子供達と食堂に向かうのでした。

その頃、開かれた門に進むシスター。

待っていたのはグランマでした。

シスターは持っていたメモをグランマに渡します。

「…つまり、こういうことですか?このメモの事実に加え、他のフルスコアも秘密を知って逃げようとしている」

「続く上物2匹もです!脱走の件においては物証はありませんが、でも信じて下さい!」

このままでは危険だと、必死でシスターはグランマに訴えます。

「でも、制御は出来ているのでしょう?」

グランマの反応はシスターにとっては絶望以外の何者でもありませんでした。

「制御できているのなら問題ありません」

グランマは言います。イザベラの邪魔をする事は困る、彼女も彼女の農園も特別なのだと。

「イザベラは私に必要な駒なのです。あなたでは代わりが務まらない。私が困るのです」

グランマは、すれ違い様にシスターに耳打ちします。

そこで、シスターはグランマとイザベラはグルで、完全に自分の負けだと悟ります。

乾いた笑いがこみあげてきます。

『負けていた。最初から私に勝ち目など…』

そうして、シスターを掴む鬼の手が迫ります。

―シスタークローネの回想―

『外には出られない。あるのは『出荷』か、『飼育監(ママ)への道。』』

『外に人間はいない。』

『競え』

12歳を迎え、ママへの道を選んだシスターは心臓に細工をされます。

そうして、厳しい競争社会の中で自分を研鑽していきました。

『そうよ。農園という小さな社会で、支配者側に荷担し続けること。それだけが』

『この世界で人間(わたしたち)が生き残る唯一の道なのよ』

成長したシスターは、ある日鬼と対等に話す人間を目撃します。
そして、彼が故意か偶然か、そのペンを落としていきました。

「おとなしく殺されてなどやるものか!!勝ち目はなくてもまだ反撃の目はあるのよ」

鬼に掴まれ、その心臓にあの花を刺されそうになりながらも、シスターは思います。

『ガキ共を逃がし、イザベラ、お前だけでも引きずり堕とす!!』

それは、あの時に拾ったペンが、イザベラ失脚のキーアイテムになるとシスターは見ています。

『あれは、ただのペンじゃない』

出て行く際に、ノーマンの引き出しの中に入れて、彼らに託してきました。
シスターの無念を。執念の反撃の一手を。

『絶対逃げろよクソガキ共!! 鬼ごっこは得意でしょう?逃げて、逃げて、生き延びて』

『「生き残る道」なんて農園の中にはない。死を押しつけ合う日々があっただけ。』

『ああ、空がキレイ。ああ』

シスターの心臓に刺された花は咲き、彼女の命はそこで奪われるのでした。

―一方のエマ達―

翌日の自由時間の時に、レイはママを引きつけている間に、エマ・ノーマン・ドン・ギルダは打ち合わせます。

「脱獄決行は6日以内。でもできるなら明日決行したい」

「ママとシスターに動かれる前に――――」

「発信器は壊せる。後はこの『下見』を残すのみ」

13:00、逃げ道の下見を開始し始めた所で、23話が終わります。

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約束のネバーランド23話感想

前回の不穏な空気は当たりましたね…シスターがやられました…

シスターが鬼に捕まっている所に、ハウスの皆が食事を始める所を持ってきて、『いただきます。』

シスターの胸に花が咲いた所で、食後の後片付けの描写がされている所がなんとも言えない気持ちになりました。

シスターも可哀想な人だったんですよね。この農園の被害者というか…

グランマの恐ろしさ。制御できていればいい、の描写で、出ていた女の子はきっとイザベラ。

彼女もエマ達と同じく、農園のシステムを知っていたのでしょうか。

だからこそ、エマ達にとって強敵になるのでしょうね。もう…鬼が全ての元凶でざらつく気持ちを味わった23話でした。

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まとめ

やはり、ママの『さようなら』は排除でしたね…
シスタークローネが、この舞台から退場させられてしまいました。

グランマとイザベラの仲を知り、絶望の中で。もう出てこないと思うとさみしいですね…

最後に仕掛けたあのペンと言う名の爆弾は、果たしてイザベラを引きずり堕とせるのか…

WM、ウィリアムミネルヴァのイニシャルですね。このペンは後々のキーアイテムになることは間違いないですね。

下見が開始されました。次号どのように話が動くか楽しみです。

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