約束のネバーランド41話ネタバレ考察と感想「襲来」(5巻収録)

約束のネバーランド第41話「襲来」(2017年6月5日発売の週刊少年ジャンプ27号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

約束のネバーランド第40話「アルヴァピネラの蛇」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド第41話「襲来」ネタバレと伏線考察

『・・・・・・・・・何?』

吸血樹から無事に生還したその矢先のこと、森の影から不穏な気配を感じたエマは、気配の為た方に駆けていきますが、そこには何もありませんでした。

「そっか、この根っこ寒さに弱いんだ」
「だから動きが止まったんだね」

アリシアとクリスは脱出した吸血樹の穴を見て口々に言います。

最初に落ちた所よりも寒いと、弟妹達はぶるぶる震えながら寒さに耐えています。

「日の光が入ってこないからかしら・・・」

「にしたって寒いよなあ」

ギルダの言葉にエマは「多分」と頷きます。

今が冬で助かったなと、喜ぶドンでしたが、ウーゴの冒険譚を読むに、先ほどの地下は冬にしか開かれないとの事でした。

「・・・・・・・・・」

「冬じゃなきゃ良かったわね」

生暖かい笑顔のギルダに慰められるドンでした。

「でも、おかげでわかった。『外』がこれ程未知だってこと。そしてこの本の意味」

物語を通して外を生き抜く様々なヒントを記してくれている手引書(ガイドブック)だと気がつきました。

「『危険』と『対処』『敵の弱点』・・・それから・・・」

「エマ!あったぞ、こいつがそうだ」

レイが見つけたのは、見た事もない植物でした。

「えっと・・・なにこれ?」
不思議がる弟妹たちに、『水だ』と答えます。

不気味がるドンに、レイはその『イソギンチャク』にナイフを入れると、プシューッと水が噴き出しました。

「これは植物で、『イソギンチャク』はただの譬えにすぎない。でも、本の通りならこの水は飲める。いちいち川まで行かなくていい」

「未知の環境で何より困るのは『食べ物と水』だ。何が食えて何が毒なのかすらわかんねぇからな。それについての情報が貰えるのはありがたい」

すげえ・・・

外の世界は危険がいっぱいだけど、私たちは一人じゃない。家族も味方もいるから大丈夫。

生き抜いて、ミネルヴァさんに会いに行こう。

そうエマは弟妹たちの士気を上げます。

『さあ、もうひと頑張り。先に進もう』

生きて森を抜けるため、一行は先を急ぎます。

「エマ、方角はこっちでいいか?」

「うん、ただ地下にいる間にちょっとズレた」

「成程。それは現在地か」
「!」

そのホログラムをみて、レイは一目で気がつきます。

「B06-32もB00-15も位置を表す・・・・・・所謂“座標”だ。数字は左が南北、右が東西への距離か」

「いや……ハウスを出た時まず北東から…そして今『南へ向かってる』んだから……」

「………」

レイの推察に、エマは黙って耳を傾けています。

『合ってる………』
レイの明晰な頭脳に、一瞬でそこまで見抜いてしまう事にエマは愕然とします。
ここまでヒントがあれば解ると言うレイに、『怖っ!!』といってしまうほどに。

「この数字、最初ハウスで見たときはアルファベットなしの00-00だった」

「成程。じゃ今はハウスから丁度真東に、さっきB01 -14だったからさっきよりちょっと北へ戻っちまったってわけか」

「で?エマはどうやってこれが“位置”だって知ったんだ?そもそもなぜ『B06-32地点へ向かう』って……?」

なぜそこにミネルヴァが?と矢継早に質問してくるレイに、エマは少々ぶーたれた顔でレイにペンを渡します。

「ノーマンが、『ペンを見ればわかる』って。わかんなければ『レイに見せればわかる』って」

「つまりエマはわかんなかったんだな」
得意げな顔でレイはペンのホログラムを見つめます。

すると、パスワードを入れる場面が出てきました。

「私もそこまでは開いた」

「まぁ、エマこういうの苦手そうだからな…」

そして、一瞬でレイはひらめきます。

二つあったあの本の、モールスのないマークの神話の本が「このペンの暗号書」だと気付きます。

その画像のマークは、モールスのない本と同じマークです。なので、『その本を鍵にして暗号を解く』のだとレイは言います。

「例えば本の13ページ18行2単語目。“HUMAN”(人間)」

そう解いた暗号を打ち込むと、画面が切り替わりました。

「ミネルヴァさんからのメッセージだ!」
「ノーマンはこれを見たんだろう」

「そして次の暗号とその“答え”こうして何段階かに分けて情報が―――――」

ドンドン暗号を解いて打ち込もうとしたその時、レイもエマもただならぬ気配を感じ、カチン!とペンを仕舞います。

「ねぇレイ…」
「ああ……何か来る」

ゴゴゴ…ドドド…地鳴りのような音が近づき、ドンドン大きくなっていきます。

「嘘だろ…またなの!?」

「逃げろ!!」

まさに今喰らおうと大きく口を開けて迫る化け物に襲来されてしまった所で41話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

今回はミネルヴァさんのペンの謎が解き明かされた回でしたので、伏線ポイントはとくには見当たらなかったかと。

レイが何段階かに分けて解き明かす情報が何かがわかる伏線は…あるのかな?私には解らなかったです…

伏線ポイントの考察

『40話の最後のズズ…と聞こえた不穏な擬音。
何かが起こる気配が満々です。鬼たちに追いつかれたか、まだ吸血樹が動くのか…』

と、前回で考察しましたが、これは『鬼』の方でしたね…

二足歩行の鬼が言っていた、『下等の野良』でしょうか。

お水がとれる『イソギンチャク』を見つけたので、川を目指す必要は無くなりましたので、捜索しているであろう農園の鬼たちという可能性よりは、野良なのかな…と思われますよね。

とにかくまたもピンチが迫ってきましたね。

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約束のネバーランド第41話感想

なかなか重要な情報が開示された41話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

地下から脱出して、先も明るいと思われた矢先の悪魔が…これは落ち着いていられませんよね。

早く安心したいけど、過程を楽しみたいという気持ち、とても同感です…

思わずクスッとしてしまいました。確かにこんなアトラクションあったら楽しい!命がけですが…

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週刊少年ジャンプ2017年27号の掲載順をご紹介

27号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ブラッククローバー(巻頭カラー)
・ONE PIECE
・約束のネバーランド
・Dr.STONE(センターカラー)
・鬼滅の刃
・ハイキュー!!
・BORUTO(センターカラー)
・僕のヒーローアカデミア
・ぼくたちは勉強ができない(センターカラー)
・食戟のソーマ
・斉木楠雄のΨ難
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・火ノ丸相撲
・左門くんはサモナー(最終回)
・ROBOT×LASERBEAM
・銀魂
・腹ペコのマリー
・青春兵器ナンバーワン
・ポロの留学記
・U19
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、21作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は3番目、大健闘ですね!
ここ5週の掲載順番は『3番、10番、3番、4番、1番(最新号から)』ですので、平均は変わらず4番位になっています。

来週はまたまたセンターカラーです。こんなに間髪入れずにカラーが拝めるのは嬉しい限りです・・・

まとめ

あのペンの意味がここで明かされるとは…滾ります。

レイとノーマンの完璧超人っぷりにエマじゃないけど『怖っ!』ですね。

手引書と子供達の機転の早さでミネルヴァさんのいる地点まで、無事にたどり着けるといいのですが、やはり怪しい気配は、そうは簡単に先を進ませてはくれなさそうです。

野良の下等種の鬼が出てくる事もきっとミネルヴァさんは『想定内』でしょうから、ウーゴの冒険譚に対処法が載っている事を期待して、次週のセンターカラー回を待ちましょう…

次のストーリー(42話)のネタバレ考察と感想はこちら

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