約束のネバーランド48話ネタバレ考察と感想「二つの世界」(6巻収録)

約束のネバーランド第48話「二つの世界」(2017年7月24日発売の週刊少年ジャンプ34号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第47話「昔話」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド48話「二つの世界」ネタバレと伏線考察

農園の鬼達は、レイが木に刻み残した『置き手紙』を見つけました。

「“06-32へ行け” “追手”」

鬼達は、レイが彫った物で、仲間への伝言だと気がつきますが、数字の意味まではわからないでいます。

「だが、やはり仲間は生きている」

死体も上がらないので、もしかしたら全員生きているのではないかと予想します。

「だが、どこにだ?どこに?」

_一方のエマ達_

ソンジュとムジカの案内で、森の地下通路を通っています。

「大丈夫。この道は見つからない」

ここは吸血樹の地下道跡を、ソンジュが繋げてつくった道でしたので、出入り口はソンジュとムジカしか知らない物でした。

ムジカですら迷う道で、農園の鬼達もこの森については詳しくないので、この道を進めば森を抜けるまでは安心でした。

「あっ、これ水のイソギンチャク-!」
「よく知ってるな」

地下通路を行く間に見つけた水のイソギンチャクにアリシアとジェミマは気がつきます。

その声にソンジュは感心するように答えます。

「ムジカ達はこの森に住んでるの?」

「住んではいないわ、旅をしているだけよ。旅をして各地を転々としているの」

弟妹達の質問に、ムジカが答えてくれます。

「なんで?」

「……さあ、なんでかな?」

無邪気に聞くその問いには、一瞬押し黙るソンジュでした。

「人間と鬼の“約束”……」

「“約束”ってミネルヴァさんのモールスにあったわよね…」

「そういう意味だったのか……」

ドンとギルダは情報を確認し合います。
エマは「多分」と、二人の推測を肯定します。

ですが、『地球だけど人間の世界じゃない』や、『世界を分けた』の言葉にはまだ謎が残っています。

1000年前の『約束』で世界が鬼と人間のものに分けられてしまった。

ソンジュの話によると『道が閉じた』『扉が閉じた』と、昔行けた場所に行けなくなった、という感じだととれます。

したがって、今居るこの世界は『切り離された鬼側の世界』で、今まで本で読んだ“世界”だと思っていたのは、ここではなく別にある物だった、と皆で結論づけます。

「だから、私達が最終的に目指すのは、この世界から抜け出すこと」

その方法を知っているだろうミネルヴァだろう。そうエマは考えています。

「ミネルヴァさんに会って二つの世界を渡る方法を聞く。そして、2年以内に準備・態勢を整え、フィル達を連れに戻り人間の世界に行く」

「そのためにB06-32へ向かう」

希望に満ちた表情で、エマは言い切ります。

鬼のいない世界に希望がわく一方で、そんなにすんなりいくかと心配する声も上がります。

行き来は出来ない『約束』になっているし、連れ出す人数も少なくはない。
難しいのではないかとギルダも思案顔です。

「すんなりいくとは思ってないよ」

そんなネガティブな意見を吹き飛ばすように、エマは続けます。

「行き来の件もそうだし、まずは鬼の社会で生き抜かなきゃいけないことにだって変わりは無い」

「でも、希望に形が見えてきた」

出たとこ勝負で出てきて、それしか見えなかったが道が見えた。

誰一人死なせずに、みんな一緒に笑って暮らせる道が見えた。

そのためなら、エマは無理でも険しくて成し遂げるつもりでいました。

そうやって、皆の指揮を高めた所で、ギルダからのお小言が炸裂します。

「具合が悪なったら早う言わんかい」

「ギ…ギルダ?」

ギルダの様子がいつもと違い、かなり怒っているようです。

「いい?倒れるまで我慢とかダメ、絶対ダメ!」

「うっ…」

「返事は?」

「はいっ!」

「言われてる言われてる」

ギルダにきつくお灸を据えられている様子を、レイは心の中で『いいぞギルダ、もっと言え』と思いながら遠巻きに眺めています。

「レイもだよ」

そんなレイに、純粋な瞳でクリスに釘を刺され、風向きが怪しくなるのを感じるレイでした。

「オトリになってたって聞いた」
「あのトカゲみたいな鬼も一人でやっつけようとするし」

弟妹達は口々に、レイの行動に正気じゃない、すぐ死のうとすると責め立てられています。

「いや、待て待て待て俺はー」

「はい、じゃあソンジュに聞いてみよう」

「あれは10:0で死んでた」

「ほらぁー」

口を挟もうとしたレイだったが、ソンジュの一言で幼い弟妹達は泣き出してしまいます。

「死なない!死なないから…!」
レイはジェミマを抱き止めながらあやしにかかります。

エマやレイが心配するように、他のみんなも二人を心配している。
助けが欲しかったり、辛かったら早く言って欲しい。

「私達だって頑張るから…何とかするから、危なかったらまず自分が逃げて」

「私達のことを大切に思ってくれるのは嬉しいけど、エマ達だって同じように大切な家族なのよ?だから…お願い」

皆を代表するギルダの訴えに、弟妹達の表情も真剣です。

「うん……ありがとう、ごめんねみんな」

エマはギルダを抱きしめて、彼らの気持ちをきちんと受け止め謝りました。

ソンジュ・ムジカの案内のもと、エマ達一行はまだまだ進みます。

「いい子達ね……」
「そうだな」

彼らのやりとりを見ていたムジカは、ソンジュにそっと話しかけます。

エマたちにはわからない言語で、ムジカは尋ねます。

「「全て」って?」

「あの子達の困難…“約束”を破るなら●●●を敵に回すことになる」

「ああ…だが教えずともじきに知る。それに」

「●●●は疾(と)うに食用児(かれら)の敵だ」

ソンジュの答えに、レイの視線が鋭く刺さるところで、第48話がおわります。

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伏線?ポイントを考察

伏線ポイントの考察
今回の気になるポイントは『ソンジュの行動』にあります。

1・旅をしている理由を濁したこと。

口もとでしか表情はわかりませんが、一瞬真剣な顔を為て押し黙り、笑顔を作りました。これはちゃんとした理由が他にあるということで間違いないのでしょう。

しかも、地下通路はソンジュがつくったもので、農園の鬼達はその存在は知らない。鬼ですがこの『鬼』の世界で隠れるように行動しているので、ソンジュ達もこの世界では『招かれざる存在』なのでしょうか。それは宗教だけの理由なのか。そこら辺はわからないですね…

2・●●●の存在を伏せていたこと。

●●●、鬼語で読めないですが、この記号は度々出てきたものと同じですので、農園サイドのボス的存在といいますか、もしかしたら信仰の対象だったり、鬼世界の重要な者だということが推測できますね。

その二人の会話を、皆は笑顔の中、レイだけは何か気付いているような視線を向けています

きっと聡い彼のことですから、何かわかっているのではないかと想像します。

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約束のネバーランド48話感想

ギルダがキレると言葉遣いが荒くなり恐ろしい48話でしたが
ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

やはり注目しちゃいますよね、ギルダ…極妻、確かに!

どんどん頼もしくなるギルダ達にじーんとします。考えさせられるラストに、毎週夢中になってしまいますね。

成程…そういう考え方もあるのですね。

ずっと農園の鬼サイドで、敬うべき存在みたいな雰囲気でその単語が出てきていたので、私は鬼だと思い込んできましたが…
世界がこのようになっていることが判明したのなら、その可能性もあるのですよね…

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週刊少年ジャンプ2017年34号の掲載順をご紹介

34号はこのような掲載順になっていました。

上から

・僕のヒーローアカデミア(巻頭カラー)
・約束のネバーランド
・ONE PIECE
・鬼滅の刃(センターカラー)
・Dr.STONE
・ROBOT×LASERBEAM
・シューダン!(センターカラー)
・HUNTER×HUNTER
・斉木楠雄のΨ難
・ブラッククローバー(センターカラー)
・食戟のソーマ
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ぼくたちは勉強ができない
・ハイキュー!!
・火ノ丸相撲
・クロスアカウント
・青春兵器ナンバーワン
・銀魂
・腹ペコのマリー
・磯部磯兵衛物語

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は2番目、さすが真実が判った回、当然とも言えるかもですが、とてもいい順位ですね!

ここ5週の掲載順番は『2番、4番、9番、7番、3番(最新号から)』ですので、平均は変わらず5番になっています。

まとめ

無茶をするエマやレイは反省し、ギルダ達もいっそうしっかりしていく…家族の仲が深まった、素敵な回でしたね。

繋ぎ的な要素の強い48話でしたが、さりげなく謎をちりばめられてザワザワさせます。笑

キャラが変わったようなギルダのインパクトが強かったですが…影に隠れた(笑)ソンジュとレイの動向に注目したい48話でした。

●●●とは一体何なのか。大変気になる所で終わっています。どこで判明するのか…

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