約束のネバーランド61話ネタバレ考察と感想「生きてみろよ」(7巻収録)

約束のネバーランド第61話「生きてみろよ」(2017年10月30日発売の週刊少年ジャンプ48号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第60話「ゴールディ・ポンド」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド61話「生きてみろよ」ネタバレと伏線考察

野良の人食い鬼の群生地に足を踏み入れた一行です。

『すごい・・・何この森。まだハウスじゃ見たことない・・・ろうそくが溶けたみたい・・・』

エマは森を見渡し、その異質な雰囲気を感じていました。

『いる・・・確実に』

レイは姿を見せないがその気配を感じていました。

この森は人食い鬼の群生地で、野良だが群れを成して行動しているとオジサンは言います。

常に集団で動き、必ず近くに仲間がいる。おまけにどの種も気性が激しいときています。

「つまり、見つかれば死ぬ」

仲間を呼ばれて一斉に襲われて、バリボリ骨まで仲良くシェアされ一巻の終わり・・・

その言葉にエマとレイの背筋はぞくり、と冷えました。

「見つかって生き残るには唯一“仲間を呼ばれるまもなくブチ殺す”って道だけだと思うが、ザコのお前らにゃ100%不可能」

だから。

「絶対に見つかるな」「絶対に寄せ付けるな」「進め」「日暮れまでに抜けられれば夜は縄張りの外で眠れる」

その教えの通りに、オジサンの先導にエマとレイもついて行っています。

「あとどれくらい?」

「日暮れまでには多分あと2時間くらい」

「そっか頑張る」

エマの問いにレイは懐中時計を取り出しおおよその状況を伝えます。

「ああ、道のりも上々。ここまではまず順調だ」

『何だ、この二人。ここまで順調だと?』

オジサンは口ではそう言いますが、心の中ではまだ二人を分析しています。

二人とも物覚えが異常に速すぎること、ど素人なのにこの数時間で足音一つ立てなくなったこと。ちょっと普通では考えられません。

エマはオジサンの一挙手一投足見逃さずに観察・分析して学び取る事を続けています。

『見て覚えた?』

けれど、ただマネをしているだけではなく、オジサンが嘘を言っていないか自分たちの知る限りの知識で確認を取っていることを悟ります。

オジサンがウソを言っても、引っかからなかったからです。

そして見えてきたのは、『方針』はエマで、『知恵』はレイだということ。

『つまり、本質的に誰より面倒くせぇのはこっち(エマ)だが、基本裏で手を引いているのはこいつ(レイ)』

『どっちを死なせたら、より黙るかな』

『ていうか。順調、つまんねぇよな』

後ろを歩く二人を見やり、オジサンは内心物騒な事を考えながら、銃に手をかけています。

ピクッ。

エマは何かを感じ、一瞬体を硬直させます。

すると、エマもレイも気がつかない上から人食い鬼が襲いかかろうと降ってきました。

「エマ!!」

ドオオン

レイがいち早く気がつきエマを引き寄せたので、間一髪で鬼との接触は避けられました・・・が、

「レイ!!」

吹っ飛ばされた衝撃でレイは倒れ込み気絶し動きません。

見つかれば死ぬ。仲間を呼ばれる前にブチ殺す。先程のオジサンの言葉を思いだし、エマはレイのそばに転がった銃を手に構えます。

ですが・・・

が、エマが感じたのは自分の首から上がこの鬼に食いちぎられるイメージで。

引き金を引けずに固まってしまっています。

パアンパアン、パパパパパァン!

すかさずオジサンが鬼を射撃し、とりあえず鬼の動きを止めます。

「エマ!」

気づいたレイがエマに駆け寄り、呆然とする彼女を揺り起こしました。

「あれ?私・・・生きてる・・・!?」

混乱気味のエマの言葉にレイは「は!?」と声を荒げ、オジサンは「死んだと思ったろ」と得意げに投げかけてきます。

「実際死んでた。お前は引き金を引く事すらできなかった」

「いやぁ、ウケるウケる。上から降ってくる人食いは初めてだろ?この辺にゃいるんだよ。まぁ俺は知ってたけどね」

『ジジィ!!』
オジサンの軽口にレイは心の中で激高します。

「でもありがとうオジサン・・・助けてくれて」

エマの感謝の言葉にオジサンは表情もなく。

「そうだ早く逃げるぞ。死体(こいつ)の仲間に気づかれる前に」

「誰が助けたって?」

レイの言葉に、オジサンは嫌みな返答を返します。

「助けてなんかない。あんな簡単に“人食い”は死なねぇ」

「は?」

「すぐに“再生”して、仲間を呼ぶよ」

オジサンの言葉通り、振り返ったら倒されたはずの人食い鬼は再生し、立ち上がっていました。

『再生?』

その鬼の再生模様にエマもレイも目を見開き驚きます。

キィィィィィィ!

頭部を再生させた鬼は奇声を上げ、仲間を呼んでしまいます。

「クソッ死んでねぇなら早く言え!」

「わざとだよ」

「は」

「わざと殺さずあえて黙ってた嫌がらせ」

「なっ・・・」

「ダイジョーブダイジョーブ俺は死なない」

「!!」

鬼から逃げながら、えげつない嫌がらせをするオジサンに文句を言いたい二人です。

「でも、お前らはヤバイね。食事(メシ)邪魔されて同族(なかま)攻撃されて相当キレてる」

オジサンの言葉通り、既に鬼の仲間は集合しており、今にも襲いかかろうとしています。

「ただ仲間呼ばれるより絶望だろ?」

「クッソジジィ!」

「地獄の旅路の幕開けだ。お前らの命は俺の手中。さぁガキ共、生きてみろよ」

オジサンの凶悪な嫌がらせで招かれた最悪の状況に、青ざめるレイとエマで61話は終わります。

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伏線?ポイントを考察

オジサンが感じたエマとレイのこと。物覚えが異様に早すぎること。

学習能力が高く、自分たちで考えて行動できていると思ったところは『特別な子供達』とイザベラが言っていた通り高級農園のなかでも最高級の品質の2人だったのでしょうね。

GFは他よりも優れた子供を育てられる農園なのだと思われます。

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約束のネバーランド61話感想

見つかったら死ぬ、状況にあえて持ってきたオジサンの嫌がらせがすごい61話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

オジサンを糧にレベルアップしていくのでしょうが・・・今をどう乗り越えるのかハラハラしますね。

順位から見てもそう感じられますが・・・とうとう動きがある回に入りましたね。見逃せません。

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週刊少年ジャンプ2017年48号の掲載順をご紹介

48号はこのような掲載順になっていました。

上から

・ゴーレムハーツ(新連載巻頭カラー)
・ONE PIECE
・Dr.STONE
・フルドライブ(センターカラー)
・ハイキュー!!
・僕のヒーローアカデミア
・食戟のソーマ(センターカラー)
・ブラッククローバー
・鬼滅の刃
・トマトイプーのリコピン
・銀魂(センターカラー)
・約束のネバーランド
・ぼくたちは勉強ができない
・火ノ丸相撲
・斉木楠雄のΨ難
・青春兵器ナンバーワン
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・シューダン!
・ROBOT×LASERBEAM
・クロスアカウント
・トマトイプーのリコピン(2話目)

作者コメント欄
で、21作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は12番目です。
ここ5週の掲載順番は『12番、3番、3番、12番、5番(最新号から)』ですので、平均は少し下がり7番になっています。

まとめ

見つかったら死ぬと言っておいて・・・怒らせて仲間を呼んでのピンチを作り出したオジサンの盛大な嫌がらせがヒドイ61話でしたが、このピンチ感が来ると面白いのは確かで。

順調、つまんねぇよな。は読者の声を代弁していたのかもしれませんねww

オジサンから見ても異様にスペックの高い二人なので、このピンチも難とか乗り越えて行くのでしょうが、どのように生き抜くのかが気になりますね・・・

カッコイイ大人の真の力は見られず、ただの悪意に満ちた嫌がらせで。
このピンチも楽しんでいる余裕のオジサンは感じは悪いですが、話を盛り上げてくれています。

目を離せない展開にドキドキしながら次週を待ちましょう。

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