約束のネバーランド71話ネタバレ考察と感想「真意」(9巻収録)

約束のネバーランド第71話「真意」(2018年1月22日発売の週刊少年ジャンプ8号掲載)のネタバレや考察・感想をご紹介していきます!

なお、こちらの記事では約束のネバーランド最新話に関する情報を若干の画バレありで週刊少年ジャンプ発売当日〜翌日に毎週更新しています。

約束のネバーランド第70話「かくれんぼ」のネタバレ考察や感想はこちらの記事にまとめていますので、まだチェックしていない方はチェックしてから当記事をご覧になることをオススメします!

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約束のネバーランド71話「真意」ネタバレと伏線考察

コツコツ・・・

体が不自由なルーカスをサポートしながらも、エマとルーカスは“扉”に向かって進みます。

「密猟場(ここ)に放り込まれてからずっと考えていた。何故ミネルヴァさんはこんな場所に僕らを呼んだのか?」

考えなかった?と、ルーカスはエマに問います。

「“ひょっとして騙されたんじゃないか” “ミネルヴァさんは実は敵であの手紙は食用児を密猟場(ここ)に誘(おび)き出す”罠だったんじゃないか”って」

ルーカスのもっともな疑問を、エマはみじんとも思わなかったと言わんばかりにゾっとして驚いてみせます。

「僕は、“扉”を見つけてなお疑った。その真意・・・・・・」

そんなエマの様子に、ルーカスは君は疑わなかったんだね、と笑いながらも、自分の気持ちを吐露しました。

ミネルヴァは善意なのか、悪意なのか、どちらともとれる状況で、ペンもなく確かめる術もなかったルーカスが、猜疑心が湧くのは無理もないことで。

決して確かめるチャンスはないと諦めていた所で、エマが来て。ルーカスの風向きが変わるのでした。

「さあ、ここだ」

話をしながら、その扉の前にたどり着きました。ミネルヴァさんのフクロウのマークが貼られた、その扉の前に。

ーあの手紙の意味、ミネルヴァさんの真意。全ての答えが、この扉の先にあるー

たどり着いた希望の前に、二人の表情に緊張が走ります。

その扉には鍵穴はなく、モールス記号には「PEN」と記されていました。

「“ペンが鍵”・・・」

ヴンッ。
そう理解したエマは、扉の前でペンの蓋を開けます。

すると、扉の内部の鍵と反応してか、ピピッと音を立て、鍵が開きます。

鍵が解除されたことにエマとルーカスは顔を見合わせ、ドクンドクン、高鳴る心臓の音を聞きながらもそっとドアノブを回しました。

「・・・・・・え?」

扉の先には、たくさんのモニターやコンピューターがありました。

詳しく見てみると気温、換気、時刻、空の疑似映像、電気、上下水道などの、この猟場を支える設備の数々に見えました。

『この部屋・・・“制御室”? それとも単に“監督室(モニタールーム)”か?』

けれど、何故そんなものがこの場所にあるのか・・・ルーカスの疑問はどんどん深まっていく所で、エマは先に続く入り口の先で何かを見つけたようでした。

「これ・・・・・・池?」

設備だらけの部屋を抜けると、そこには金色の池が広がっていました。

「池・・・?しかも金色の・・・まさか」

こんな地下深く、部屋の奥に隠されていた秘密。

「うん・・・多分ここが・・・あの地図にあった“金の池(ゴールディ・ポンド)”」

カチっ、とペンを開けます。そこに映し出されたのは座標ではなく、『WELCOME TO GOLDY POND』の文字でした。

「私達が目指した“ゴールディ・ポンド”」

ここが?ここがゴールディ・ポンド?と、ルーカスはまだ信じられない気持ちでいました。

「ミネルヴァさんはこの池に私達を呼んだんじゃないかな。密猟場(かりにわ)でなく」

「・・・・・・・・・」

ルーカスは頭の中で考えをめぐらせます。

自分たちは騙されてなどいなかった・・・?
もしかして、ここは元々密猟場じゃなかったのか?

だとしたら、何故密猟場になってしまったのだと。

ミネルヴァさんは今はどこに居て、この場所で一体何が起きたのだろうと。
謎は深まるばかりでした。

「ルーカス!見て!あの小屋」

エマの呼びかけで、ルーカスはハッ、と現実に戻され、その方向を見やります。

彼女が指さした方向には、金の池の上に浮いている小さな小屋がありました。

「浮いている・・・?」

見た目にはそう感じますが、錯視か?とルーカスは思い、池の水に触れてみると、違和感を感じました。

「なんだこの水・・・・・・」

「そう・・・変なのこの水・・・触れない」

エマも池の水に手を入れてみますが、水が避けていく感じで、はじけて消えてしまいます。

「どういうことだ・・・」

「わからない。この水・・・水じゃないのかも・・・」

不思議に思いながらも、先に見える小屋が気になるので、二人は意を決してその水の中を進み、小屋にたどり着きました。

服も体も濡れない水の正体が気になりつつも、二人は本当に浮いている小屋のある小島にたどり着き、上陸します。

エマは先頭だって小屋の戸をノックしますが返事もなく、ドアノブは鍵がかかっていなかったので容易に開きます。

その中にあったのは・・・

「これって・・・」

エマは昔ハウスにあった本で見覚えがありました。

「“エレベーター”だ。だいぶ古い形のものだけど・・・」

ルーカスが補足します。

そして、そのエレベーターの脇には机と椅子があり、そのうえにはレトロなデザインの黒電話が置かれていました。

「ひょっとして・・・これに載れば人間の世界へ行ける・・・・・・とか?」

エレベーターが何故こんなとこにあるのかと思いましたが、エマはポジティブな感想を口にします。

その言葉で、ルーカスとエマは顔を見合わせ一瞬、時間が止まります。

「・・・・・・・・・いや・・・まさか」

「ですよね。ここまで散々苦労して、ここへ来てそんな簡単に・・・しかもエレベーターとか」

アハハハハ、と二人は笑い合います、が。

「・・・・・・・・・」

ふと。真顔に戻ります

「いや、考えられない話じゃない。手紙でも“安住の先”と書いていたし・・・ミネルヴァさんは僕らをここへ呼んだ。ここにエレベーターなんてものがある意味はなんだ」

これが行き来の方法なのかも・・・と、あながち的外れてはいないんじゃないかとルーカスは思い直します。

『見つけた!?目の前の・・・このエレベーターが、人間の世界へ渡る方法・・・!?』

エマの表情も引き締まります。試してみる価値はあると、そのエレベーターを動かしてみようと方法を探す二人でした。

「ここ!穴がある!」

エマはエレベーターの脇にある機械に目を付けました。

そこにはペンの先が収まるくらいの穴があり、その隣にミネルヴァさんのモールス記号も記されています。

「また“PEN”のモールス・・・」

「隣の穴にペンを挿せってことか・・・・・・?」

指示通りにペンを穴に刺し、回してみるとカチッ、と音がして、電源が
ONの表示になりました。

ゴウンゴウン、とエレベーターが動き出し、その扉がギイイイ、ときしみながらも開いていきます。

「動く・・・」

ルーカスは呟きます。

もし、このエレベーターが本当に人間の世界に渡る手段なら、

今すぐに皆が逃げられる。オジサンも、ルーカスも、この猟場の子供達も。

エマ達だって、フィル達を連れ戻ったら行ける・・・

みんながもう苦しまないですむ。

『お願い動いて! お願い、お願い・・・!!』
祈るような気持ちで、エマはエレベーターが完動するのを見守ります。

が、その願いも空しくONと出ていた表示は『FAILURE』に変わり、動きを止めてしまいます。

「“機能停止”・・・?」

一度は動いたのに、どういうことだと困り果てた二人に、タイミング良く
ジリリリリリ・・・と黒電話のベルが鳴り響きました。

「・・・・・・“電話”?」

その音にビクッとしながらも、謎は深まりながらも鳴り続けるベルの音で、第71話が終わります。

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伏線?ポイントを考察

ミネルヴァさんの示した場所はここだった。金の池の不思議な材質。
あの制御室らしき所で作られた特殊なホログラムとか?

貴族鬼達にもこの制御室の存在を知られていないなら、猟場を終わらせる強い武器になりそうな予感。(天候とか色々いじって使えなくできる、とか)

猟場は後から作られたのなら、ここに人間が集まる・・・というか、ミネルヴァは鬼にも人間にも両方に通じる人物だろうと推測するとします。

彼の思惑を感じ取ったバイヨン郷が食用児流出も防げ、他の鬼達にも見つからないから私欲も肥やし放題だしと、利を見つけ秘密の猟場を作った・・・とかでしょうか?

黒電話の主も気になりますし・・・色々上がりますね。

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約束のネバーランド71話感想

希望に繋がるエレベーターだといいなと思う71話でしたが、ネット上での感想はどうだったのでしょうか?一部ご紹介しますね!

この手の感想がとても多く見られました。皆さん、この引きは気になって仕方ないようですね。毎号ドキドキ展開なので、待ち遠しいのは同感です!

ほんとこれwwwアンティークな電話が可愛い。

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週刊少年ジャンプ2018年8号の掲載順をご紹介

8号はこのような掲載順になっていました。

上から

・アクタージュ(新連載巻頭カラー)
・Dr.STONE
・約束のネバーランド
・鬼滅の刃(センターカラー)
・ブラッククローバー
・ぼくたちは勉強ができない
・僕のヒーローアカデミア
・斉木楠雄のΨ難
・火ノ丸相撲
・青春兵器ナンバーワン
・BORUTO
・食戟のソーマ
・BOZEBEATS(センターカラー)
・ハイキュー!!
・ゆらぎ荘の幽奈さん
・ROBOT×LASERBEAM
・銀魂
・フルドライブ
・ゴーレムハーツ
・トマトイプーのリコピン

作者コメント欄
で、20作品になっています。

『約束のネバーランド』今週の掲載順番は3番目です。
ワンピースは休載ですが、それでもとてもイイ順位なのだと予想できますね。

ここ5週の掲載順番は『3番、7番、3番、7番、5番(最新号から)』ですので、平均は5番です。

まとめ

純粋でひたすらポジティブなエマと、経験と年の功でネガティブ思考になってしまうルーカスのやりとりが可愛く感じました。

ミネルヴァさん実は悪人説はけっこうの人が思ったことではないでしょうか・・・?(私を含め・・・)
まだ、わからないですけどね~。

このエレベーターが直で人間の世界に繋がっているとは思いにくいですが、希望に繋がってることだけは確か!(だと思いたい・・・)

電話の主はミネルヴァさんか、それとも・・・??と気になる所で終わった71話ですが、また1週間が長く感じてしまいますね。

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